<感画 - KANKAKU - > 子供の頃の感覚、大人になって忘れていませんか?


幼い日の毎日が刺激に満ちた感覚、全ての五感を使って新しい物事を吸収していくあの日々は、大人になるといつの間にか忘れてしまいます。
今回ご紹介する入場無料のフェスイベント【感画 –KANKAKU-】 は、そんなあなたの眠っている感覚を目覚めさせる 「音楽・ダンス・映画・アート」 の総合芸術祭です。
音楽だけでなく、絵画や日々なかなか接点の無いコンテンポラリーダンスなどの自由なアートを体験する事によって、きっとあなたの中に眠っている新しい【感覚】を生み出してくれる事でしょう。

感画フェスでは聴く側・見る側が自由に解釈できるアーティストを呼び、来場者の感性を刺激します。
そこには正解はありません、あなたが見て・体験して・感じた事がきっとあなたの価値観に色を添えてくれるでしょう。


【音楽、映像、ダンス、アート、あらゆる芸術の形であなたの感性を刺激します】
 
▲当日の会場では聴いていて絵や映像を思い描きたくなるような音楽と、それだけではなく新しい感覚を生む多数のアート、コンテンツを提供します。


▼ 5F メインステージ

アーティストやクリエイターの表現する世界に来場者が浸ることのできる空間!

草原や山からみる星の演出、神秘のオーロラ、新緑の中の霧など、時とともに流れ変化を見せる自然と共に音楽を楽しんでいただきます。
空間に浸る『静』の感覚、自分の中の深層にある感覚を存分に楽しんでいただける空間を作ります。

既存の型や枠にとらわれずとも共感のできる音楽を始め、コンテンポラリーダンサーの出演、ショートムービーの上映を予定しています。


▼ 6F アートステージ 

時間と共に変化する演出を提供します。
イベントのメインシンボルである樹を中心にして、来場者が参加可能なコンテンツ、さらにDJブースを用意し、その場にいる全員で空間を創っていきます!

コミュニケーションが生まれやすく、新たな発見をする[わくわく]の感覚や能動的な『動』の感覚を刺激します。

 
<CONCEPT>
”【感画】-  感覚や感情をありのままに思い画く事”

「この音楽の歌詞、何言ってるの?」
「この絵はどんな意味?」
「この映像はどう解釈したらいいの?」

一度、全部忘れて 

観るまま
聴くまま
感じるまま 

ただひたすら自由に、楽しんでみよう。
この音楽、この時間。
あなたがありのまま思い描く芸術祭。


<MUSIC>


ちくわしなちくちくわ
HP:http://chiquwatheband.bandcamp.com/
 

 
How to count one to ten
HP:http://howtocount1to10.com/index.htm 


Morestage
HP:http://morestage.jp/
 


44°+
HP: http://www.44jp.net/



<DANCE> 

yucarei
 

shun/yuzu/yuka


<MOVIE> 

映画に火をつけて(英語字幕あり)
映画の中にいることを自覚している男女が、ある飲食店で飲み物を注文する。しかし、店員は自分が映画の中にいることを知らなかった。

出演/菊川恵里佳 (女)、藤岡康臣(男)、鈴木勝之(店員) プロデューサー/一田久作 撮影/加藤允哉、白川祐介 照明/奥山竜輝 録音/内島悠介 美術/飯島聖也 助監督/小川和也 制作/野本梢
英題”Light the flim like the candles” 「横濱HAPPY MUS!C映画祭短編部門優秀作品」


NO DAMAGE DREAMER
本作は特に明確なあらすじは存在しないダンス映画である。 何もない闇の中、一滴の水が主人公に落ちることから全てが始まる。 主人公の行為(ダンス)の変化によって、様々な空間へと導かれる。 それはまるで、水の流れが大河へと変化するように、、、

監督/武子直樹 撮影/堀部勇貴、仁宮裕 照明/松田寛子 制作/秦浩二 監督助手/進千紘、山県達朗 照明助手/中野雄斗、清水理央 題字/安田有吾 音楽/宮内康乃 撮影協力/岩倉宗一郎、芝崎梢、伊東成美、徳永梓、シネマート六本木、nakano f、東京学芸大学映画研究部、龍朋 機材協力/studio DU(朴正一) 製作協力/ニューシネマワークショップ


夜光性7日間
規則正しく今日も電車の走行音が鳴り響く。 ある一人の女は、日々の生活と仕事に追われ、疲れ果て、ようやく家路に辿り着いた。 心身耗弱する中、いつの間にか、勝手に自分自身の影がはしゃぎ、踊り出す。 眠りについた女を尻目に、影は家を飛び出し、夜の街を彷徨い歩く。 翌朝、女はフトした異変に気付き始めていく。。。そんな7日間。

出演/江頭慶子 監督/武子直樹 撮影/仁宮裕 録音/守屋良彦 照明/岩倉宗一郎 音楽/宮内康乃
 

<ART>
Genya
Sonoka Sagara
Yusuke Sawamura
Paint&Supply


<TIME TABLE>



 
日時:年明け2015年1月12日(月・祝)
場所:渋谷O-Nest
チケット:無し(入場無料!)
当日の会場では、聴いていて絵や映像が見えてくるような音楽が、それだけでなく、新しい感覚を生むアート、コンテンツがあなたを待っています。
開場からとことん楽しむのもよし、用事の途中にふらりと立ち寄るもよし、あくまで気軽に足を運んで、自分だけの【感画】を楽しんでみてはいかがでしょうか?



感画 - KANKAKU - インフォメーション
Home Page :  http://www.kankaku-fes.jp/
Facebook Page :  https://www.facebook.com/kankaku.festival  




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