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またらんのバンド・ワン・ステップアップ【第4回】そんなことで?ちょっとしたことでバンドのイメージは簡単に下がります。

またらんのバンド・ワン・ステップアップ【第4回】そんなことで?ちょっとしたことでバンドのイメージは簡単に下がります。

こんにちは、またらんのバンド・ワン・ステップアップ第4回です。


『またらんのバンド・ワン・ステップアップ』


テーマとしてはあなたのバンドの何か足りないもの、どこかパッとしない原因となっているであろうことを毎回色々な視点から探っていくというものになります。



またらん


都内某ライブハウスでPAエンジニアや照明スタッフとして働きながら自身もまたギタリストとしてバンド活動をしています。


またギタリストのための音作りbot(@gt_sound_making)、ギタリストのための音作りブログ(http://guitarsoundmaking.blog.fc2.com/)の管理人もしています。


今回はほんのちょっとしたことでバンドのイメージが上がったり下がったりするというお話。



さてあなたが対バンしたり、お客さんとして見にライブを見に行った時に初めて見るバンドがいた場合このバンドはどんなバンドなんだろう?どれくらいの規模でやっているバンドなんだろう?と思うことはしょっちゅうあると思います。


人間の脳なんて大したことなくて前情報ですごいバンドだだとかなんかすごそうなバンドだなとかと認識してしまえばある程度のライブをすれば結構良く思えてしまったりすることもあるわけです。(もちろんそんな小手先は通じなくて純粋にライブから判断する人もたくさんいますが)


逆をいうとライブがよくてもちょっとしたことの手抜きが前情報としてたいしたことのないバンドと認識させてしまうことも多かれ少なかれあるのです。


そういった注意しなくてはならない点をあげていきましょう。



①アー写がしっかりしていない





さてまず知らないバンドを見かける場面で多いのはライブのフライヤーやツイッターのアカウントなどが一番多い場面だと思います。


こういった場合多くがアーティスト写真を伴っているわけですね。


アー写とバンド名はバンドに対するファーストインプレッションとなることが非常に多いためちゃんとしたアー写を用意することは非常に大事です。


アー写とバンド業界では言うことが多いですが芸能界で言えば宣材写真です。つまり宣伝材料。バンドを宣伝するための写真という意識を持ちましょう。


非常に抽象的で難しいですがバンドのイメージを端的に表した写真であることが大事です。


何かしら特殊なイメージを印象付けたい場合は画質などもしっかりとしたほうがいいでしょう。


できればちゃんとしたカメラマンさんに撮ってもらうといいように思います。


先輩バンドとかをたどると安くカメラマンさんを紹介してもらえることも結構あります。



 



②HPがしっかりしていない



さてアー写の次に人の目に触れるきっかけはHPです。


まずHPがいかにも安っぽいとバンドもたいしたことがないように思われてしまうことが多いです。


逆にHPにお金がかかっているように感じると結構すごいバンドに見えたりも。


とはいってもHPの管理なども意外とお金がかかる事ではあります。


そこにお金を出せるのであればお金をかけるのは非常に大事でしょう。


しかしながら今では無料フォーマットでそれなりに機能が充実したサービスも登場しています。


「バンド HP 無料」などと検索すればいくつかのサービスがヒットしますのでその中から使い勝手やデザインのイメージが最も自分たちのバンドにあうものを見つけるのが近道でしょう。



またHPはしっかりと更新すること。


更新されていないとバンドの最新の情報が手に入らないだけでなく下手したら活動が止まっているとみなされてしまう可能性も多分にあります。



 



③物販がショボい



そしてライブハウスであなたのバンドを初めて見る人がいた場合ライブ以外で意外とみられているのが物販です。


ライブまではどの人がメンバーかもわからないなか唯一バンドがはっきりとわかるスペースが物販ブースになります。


ここで、物販ブースがしっかりしているかいないかで大きくバンドのイメージが変わります。


CDやグッズがたくさんあれば精力的に活動してるバンドなんだなぁと推測することができます。


対バンがそういった物販の中例えばあなたたちの物販だけCDが置いてあるだけなんて状況だとどうでしょう?


お客さんからしたらやる気がないバンドに見えてしまいませんか?


唯一売っているCDがケースにも入っていないものだったりしたら購買意欲もそそりませんし安っぽいバンドというイメージを植え付けてしまいます。


逆に物販スペースがぐちゃぐちゃだったりしてもセンスのないバンドに見えかねません。


そうならないように物販ブースの作り方を考えましょう。


センス良くものを選べば100円ショップにあるものだけで物販コーナーを綺麗に飾ることもできます。



あとたまに値段がわからない物販がありますがそんなもの言語道断です。



 



④SEの音質が悪い





さてついにあなたのライブが始まるといったところでSEを使っているバンドはどんなSEを使うかという点でもイメージにつながります。


ここで音質が悪い音源を使うと一気に安っぽいバンドに聞こえてしまいます。


安っぽく聞こえるだけでなく、音楽やってるのに音楽に金をかけもしないのかと嘲笑されることも多々あります。


最近はiPodやiPhoneでSEを流せるライブハウスも増えましたのでそれに伴ってYoutube等からダウンロードした音源をSEに使うバンドなんかもまれに見るようになってきました。


ちゃんと音楽を買え。



音質に限らずほかにもバンドのイメージに合う曲をチョイスするのも大事でしょう。


ギターロックバンドがゴリゴリのEDMで入場してきても冷めます。



 



さてこういった点に気を付けてみるとちょっとした変化でも初見のお客さんや対バンの反応が変わってくるかもしれません。



 



ext by またらん



 



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