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日常を彩る音楽ーードラマストア、地元大阪で初ワンマン決定

日常を彩る音楽ーードラマストア、地元大阪で初ワンマン決定

muevo編集部にリクエストが寄せられた「気になるアーティスト」を紹介するmuevo pick up。今回は3カ月連続シングル・リリースを敢行中のドラマストアの登場です。




大阪発のバンド、ドラマストアが12月10日に大阪・福島LIVE SQUARE 2nd LINEで初ワンマンライブを開催する。 8~10月にかけて3カ月連続シングル・リリースを行い、それに伴って東名阪レコ発スリーマン企画を敢行している彼ら。8月19日、大阪・心斎橋Music Club JANUSで1stシングル「犯行声明」レコ発企画をラックライフ、ココロオークションとともに行い、そのステージ上でメンバーからワンマンライブ開催が発表された。


ドラマストアが音楽で伝えていきたいことは、夢を追う人の背中を押すこと。モノクロな風景を一瞬にしてカラーに変えてくれるようなドラマ性。そっと寄り添ってくれるような安心感。動と静が織りなす力強い曲の数々は、短編小説を読んでいるかのような味わいがある。作詞担当の長谷川海(Vo, Gt)は、ベストセラー系のミステリー小説から漫画・アニメを好み、さらには邦画やお笑いを偏愛する。そんな彼が描く世界観は、時にはエモーショナルにグッと迫ってくることもあれば、現実離れしたスケールの大きさを感じさせることもある。 











シングル「犯行声明」に収録されている「スイミー」では、“全身全霊 手を伸ばして”と“全身全霊 さあもがいて”の対比が、伸びのあるメロディと合わさって印象的だ。灰色の日常を鮮やかな色に変えていく。そのなかで静かに湧き上がってくるドラマ性。ドラマストアの魅力が詰まった1曲である。2014年に発売された1stEPの表題曲でもある「アポロ」は、“捨てかけた夢がある/繋いだ言葉と日々がある/譲れないだろう/笑われても失くせない/その胸の奥の光は/それが答えだ”と締めくくられる。誰もが持っている“胸の奥の光”。そこにフォーカスを当て、何気ない日常にドラマを生み出すこと。それがドラマストアの使命であり、本質なのかもしれない。


「目標は日本武道館」を公言する4人にとって、12月の初ワンマンは最初の一歩と言えるだろう。今後の成長を見守っていきたい。


文・muevo



ドラマストア ONE MAN LIVE「クランクアップ〜season 1〜 大阪編」

日程:2016年12月10日(土)

会場:福島LIVE SQUARE 2nd LINE

開場 : 17:30/開演 : 18:00

前売 : ¥2,800(別途DRINK¥600)

チケット:ライブ会場物販にて手売チケット先行発売中

チケット一般発売:11/12(土)10:00~  ぴあ(P-CODE:308-174)・ローソン(L-CODE:59193)・e+・湯仲間直売所

問い合わせ:清水温泉 : 06-6357-3666


ドラマストア

長谷川 海 (Vo, Gt)、小川真尚(Gt)、松岡大暉(Ba)、松本和也(Dr)。2014年、大阪で結成。9月、長谷川(ex.クローバーグローバー)が当時活動していたバンドの活動休止を機に、以前から交流のあった小川(ex.Amie speaks, interim<サポート>, KAJIMO)と松本(ex.キズキノチ, プランタン)を誘い結成。その後、長谷川の大学サークルの後輩である松岡(ex.the oto factory)が加入し、現在の編成になる。同年12月、初の音源1st EP『APOLLO』を発売。同時に初ライブにして初自主企画、初レコ発「クランクイン~大阪編 第1話~」を梅田Zeelaにて開催する。2015年9月、1st mini album『午前0時の太陽』をリリース。2016年3月にはTOWER RECORDS新レーベル<myh records>より第一弾アーティストとして、初の全国流通盤2nd mini album『Daylight』を発売した。現在は8~10月にかけて3カ月連続シングル・リリース、それらと合わせた東名阪レコ発スリーマン企画を行っている。


ドラマストア オフィシャルHP

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