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はるのまい――新しくも懐かしい「歌謡ポップシンガー」

はるのまい――新しくも懐かしい「歌謡ポップシンガー」

muevo編集部にリクエストが寄せられた「気になるアーティスト」を紹介するmuevo pick up。今回は東京生まれ・東京育ちのシンガーソングライター、はるのまいさんの登場です。



東京生まれ、東京育ちのシンガーソングライター・はるのまい。アーティストになることを幼少期から夢見ていた一方、叶うはずがないとどこか諦めていたという彼女は、大学時代まではスポーツ少女だった。しかし音楽への思いを捨てきることができず、ある日出会った路上ライブをきっかけに再び音楽を志した。それが、10年前の出来事だ。


彼女のスタイルは、音楽の道ヘ踏み出すきっかけにもなった弾き語り。ギターを抱え、澄んだ声で、自らの実体験に基づく歌を歌う。はるのの楽曲には、恋愛をテーマにしたものがほとんどない。人生をテーマにした曲や、応援歌が多いのだ。はるのの楽曲に励まされ、勇気をもらったというファンも少なくない。


2014年にリリースされた「ただそばに」は、弦楽器による幻想的なイントロが印象的な1曲だ。歌謡曲を思わせるどこか懐かしいメロディを、確かな歌唱力が彩る。〈生きて 生きて ただ生き抜いて/どんな景色が広がっていても/その涙を拭うために そばにいるよ ただそばに〉というまっすぐな歌詞は、分かりやすいメロディに乗ることですっと聴き手の心に染み渡る。

もう1曲、はるのの曲を紹介しよう。「全てに意味があるのなら」は、人生のすべてに意味があるというメッセージ・ソングだ。もしも本当に無意味だと感じるなら〈僕が君の意味になろう〉という強いメッセージが、ベースの効いたムーディなサウンドに乗せて歌われる。力強いその歌にはきっと、大きな会場が似合うと思う。はるの自身、武道館などの大きな会場を目指しているという。

「大切な人」がホテルメトロポリタン仙台/山形のWEB CMに起用されるなど、活動の幅がどんどん広がっているはるの。音楽を通して自分の生き様を感じたいという彼女の”今”に注目だ。


文・小島沙耶



はるのまい

東京都出身。4月18日生まれ。B型。東京を拠点に全国各地で活動中。2010年ユニバーサルミュージックより「この時代を生きる僕たち」「花火草」で配信デビュー。2012年10月、ミニアルバム『Conflict』を発売。その他、CM曲に次々と採用され話題になる。その勢いの中、2013年3月に1st シングル「8番目の虹」を発売。女性弾き語りアーティストのシーンをリードする新しいのに懐かしい、これまでの“歌謡”ジャンルとは一線を画す新世代の歌謡ポップシンガーである。


▼イベント情報


■10月25日(火)から3日間「はるのまい」企画イベント

「The Road To Dream」

at 吉祥寺STAR PINES’S CAFE


■12月11日(日)

ワンマンライブ「名古屋は第二の故郷だがや~」

at 新栄HEART LAND(名古屋)


■2017年4月29日(土)

ワンマンライブ「吉祥寺だよ!全員集合!ただいま~おかえり~。地元か?!計画」

at 武蔵野公会堂ホール(東京)


はるのまい オフィシャルホームページ 

http:/harunomai.com


公式ツイッター

https://twitter.com/harunomai


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