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【クラウドファンディング経験者は語る】CRAWLICK × 平井拓郎(QOOLAND) 対談

【クラウドファンディング経験者は語る】CRAWLICK × 平井拓郎(QOOLAND) 対談

クラウドファンディングに初挑戦した、神戸出身ギターJ-ROCKバンド「CRAWLICK」。そしてmuevo voiceおなじみ、自身も神戸出身であり、2度のクラウドファンディングを大成功に導いてきた「QOOLAND」のギター・ヴォーカル、平井拓郎。 今回は、CRAWLICKがクラウドファンディング達成率100%を迎える直前に、「クラウドファンディング経験」を通して繋がったこの2組の対談をお届けします。



神戸出身ギターJ-ROCKバンド「CRAWLICK」から江藤慧(Vo)とキミカ(Dr,Cho)。そして、自身も神戸出身であり、2度のクラウドファンディングを大成功に導いてきたバンド「QOOLAND」から平井拓郎(Vo,Gt)。

クラウドファンディングについて、地元について、バンドについてーーー様々な部分で先輩後輩でもある、この2組が語るのは……。


本当は沖縄の人とかがやるべきじゃないのかなと。(平井)


平井拓郎(以下、平井):どうですかね?クラウドファンディングは。ビビる?

江藤慧(以下、江藤):ビビってますね。正直。

平井:リターンはやり始めてる?

江藤:いや、まだ全然始まってはないですね。

平井:でも、ビビるよね。

江藤:正直いくんかなって思ってたりはしてたけど俺は。いくしかないけど。

平井:確かにまだ完璧に達成するわけじゃないけど。神戸だとクラウドファンディングやってる人はいないかな?

キミカ:なんか昔先輩、alcottとかやってたりしましたけどね。

平井:そうか、alcott先輩やねんな。色んな人のクラウドファンディング見てるけど、まだ関西で浸透してなくて。実は。まだやっぱ都内のイメージかなって感じなんだよね。でも、インターネット通してのことじゃん。だから実際ね、本当は沖縄の人とかがやるべきじゃないのかなと。

江藤:場所関係なく出来ることですもんね。

平井:そう。実際やっててどう?バンドとクラウドファンディングは合ってる?

江藤:うちは合ってると思います。

平井:そうやんね、見てても。普通にもっといけると思うわ。金額的にも人数的にも。やってみたら意外とめちゃめちゃおもろかったって感じ?

江藤:でもなんか、個人的には「これがいくやろな」って思ってたプランよりも、「これ、いかへんやろ」って思ってたプランの方が意外といったりとかあって。ちょっと予想外ではあります。意外と、僕らが「これあるからいくやろ」と思ってるとこよりも、見てるとこ違うくて。




平井:達成したら、どんな感じになってるとかイメージある?どんな風にプロジェクトに使っていくかな。

江藤:MVに使うつもりやったけど…

平井:意外と余るんじゃないかな、金額的にも。

江藤:それはそうかもしれないですね。その直後ツアーとかもあるんで、そこに回そうかな。

平井:ロスに遊びに行くとかではなく?笑 ロスは絆深まるからな-。

江藤:ロス行ったんですか?

平井:いや行かんかったけど。笑 長野行った。長野でずっとバンドやってた。合宿した。

キミカ:合宿おもろそう。

江藤:でも、アメリカのディズニーランドとか行きたいんちゃう?

キミカ:行きたーい!めっちゃいいやん。1人で行くわー。

江藤:1人で行くの?笑 それは連れて行って、出来れば。

平井:仲良い?

江藤:仲良いと思います。

平井:なんか、法則的なものがようやく見えてきたんけど。クラウドファンディングに関わって3年くらい経つねんけど、仲悪いバンド絶対未達になるねん。

江藤:じゃあ未達になったら仲悪いみたいな…。笑

平井:もちろん、やり方次第なとこもあるんやけど。でも、仲良さそうに見えるで。俺PVとか全部見たし。

江藤:うちのですか?

平井:うん。

江藤、キミカ:ありがとうございます。

平井:多くない?多いよ。笑 よくあんな撮れたなーって。

江藤:2年で4本かな。

平井:すごいね。レコーディングはどうやってる?

江藤:レコーディングは自主です。それ以外に方法わからんかったからずっとそうしてきたけど。

平井:最初はみんなそうよな。週なんぼで練習してる?

江藤:週1です。

平井:練習する上で気をつけてることとかある?ドラム的にどうとか。実はバスト100ありますねんとかやったら…笑

キミカ:いや、本当に、実はバストめっちゃあるんですよ私。

江藤:めっちゃ潰してるんですよ実は。サラシ巻いてるんですよ。ドラム叩く時邪魔になるから。

キミカ:おっぱい揺れたらタイム感バグるんです。

一同:笑

江藤:キミカの場合はフィジカルが音楽に完全に影響してるよね?

キミカ:影響してますね。

平井:ってことは貧乳のドラマーの方がタイト?

キミカ:絶対そうです。だって運動するのにおいても絶対ない方がいいし。

江藤:人によると思うけど、キミカとしてはタイム感がよれるから…

キミカ:そう。人間ないものを求めますからね。笑

平井:女の人で有名なドラマーおるやん。ってことは貧乳なんかな。笑

江藤:で、もしかしたらサラシ巻いてるんかな。

平井:でも、サラシ巻けば済むんや?

キミカ:ギリ耐えてますね。

平井:歌はどう?

江藤:僕あんまり意識したことないですね。

平井:立っても座ってもそんなにクオリティ変わんない?

江藤:そんなに変わんないですね。

平井:でも座りながらレコーディングはしないよな。

江藤:そうですね。立って歌いますね。レコーディングのときはさすがに立って、足肩幅に広げるとか意識してますけど。

平井:俺、レコーディングのとき上裸で歌ってるねん。

江藤:上裸で!?笑 あ、僕、裸足で歌ってます。

平井:裸足で歌う人いるよね。

キミカ:私こぶし握ってる。コーラスの時。

江藤:あと、平井堅ばりにめっちゃ手は動かしますね。

平井:それはフィジカルに関係あるよね。背筋も変わるしさ。

江藤:そうですね。ライブとかもですけど、レコーディングのときは特にやっちゃいますね。

平井:わかるかも。

江藤:あと、ヘッドホン片方外して歌います。

キミカ:私も外してこぶし握って…笑




今はまだ様子見ですね。でも、変わろうとする努力は始めてますね。(キミカ)


平井:男女混合バンドってどうなん?俺絶対女の子のこと好きになる自信あるからやってないねんけど。

江藤:そうですか?一緒にいたら無理ですよ。

キミカ:えー、そんな感じで言われます?笑

平井:結構まあ周りにもおるねん、男女混合バンド。で、まあもちろんかなりの割合でくっっつくのよ。

キミカ:結構いますよね。バンド内で。

江藤:でも僕、バンドメンバーが感覚的に家族みたいになっちゃうんで、あんまりそこにムラムラしなくなるんですよね。笑

平井:すごいよね。家族には出来へんなあ。家族に出来るんすごいなあ。

江藤:なんか、元々の妹って感じですね。どっちかっていうと。

キミカ:でも、バンドメンバー同士が付き合うってめっちゃ素敵やと思うんです。CRAWLICKの中では絶対ないと思うけど。笑

江藤:悪かったななんか。笑

平井:外人っぽいなとは思うんやけどね。外人ってメンバー内でくっついたりするやん。家族っぽいじゃん。

江藤:夫婦で音楽やったりしがちですよね。笑

平井:その感じな。笑 じゃあ、バンド的な悩みとかある?

キミカ:昨日出発前に渋谷でミーティングして、メンバー個々がどうあるべきかっていう。

江藤:メンバー全員がバンド内でどういう立ち位置でいるべきかっていうのは悩んでますね。

平井:キャラクターをプロフェッショナルとしてちゃんと立たせるってことかなあ。話し合った手応えは?

キミカ:今はまだ様子見ですね。でも、変わろうとする努力は始めてますね。

平井:最近やってる努力は?

キミカ:私めっちゃ水飲んでます。一日2リットル目標にしとったんですけど、私最近4リットル飲んでたんですよ。

平井:セリーヌ・ディオンと同じ量やね。笑

江藤:でもあれやろ?完全に飲料水というか、普通のミネラルウォーターじゃないと意味ないところを、最初ずっと味付きのいろはす飲んでて。

キミカ:そう。いろはすみかんを普通の水やと思えば。笑

平井:清涼飲料水かな。

江藤:逆にいろはすみかんを一日2リットル飲んでるのやばいですよね。笑

平井:めちゃめちゃ危険やで。ミネラルウォーターと水道水やったら水道水の方が安全基準は厳しいから、味はまずいけど水道水ばっか飲んでてもまあまあいいっちゃいいよね。水をたくさん飲んでよかったことは?

キミカ:代謝は良くなりましたね。あと、毎日2リットル飲まなあかんって決めて、ちゃんとやってる自分好きみたいな。笑

平井:あ、分かる。それは大事。




好きな歌を思いっきり歌うこと(江藤)


江藤:俺は最近車で音楽聴く時に、下コーラスついてないところでも、その曲に合わせて下コーラス歌い続けるっていうのやってます。下のコーラスって難しいじゃないですか。

平井:おお。レコーディングでは入れるもんね。

江藤:そうなんです。それをメンバーにレクチャーしてって、やってますね。昨日東京来るときも、運転しながら1人でひたすらアニメソング流してその下コーラス歌い続けるっていうのやってました。メンバー全員寝てる中で。笑

平井:コーラスをとり続けるってことか。コーラス難しいよね。

キミカ:難しい。

江藤:でもコーラスうまなったよね?

キミカ:めっちゃ練習した。

平井:どんな練習したん?

キミカ:歌ってみた。練習しました。

江藤:ひたすら歌い込んだってことね。

平井:ボイストレーニングとかは?歌が良くなるためにやってることとか。

江藤:好きな歌を思いっきり歌うことですけど、僕は。

平井:素晴らしいね。何好き?

江藤:僕元々平井堅さんとか好きで。平井堅とかケミストリーのものまねをして歌い続けてて、今に至ります。

平井:始まりはそこなんやな。で、バンドの運営はメンバーだけで全部やってるの?ノンスタッフ?

江藤:そうですね。

キミカ:車ギチギチすぎて乗らないんで人が。笑

平井:そうか。メンバー5人やもんな。その具合はクラウドファンディングに反映されてたりするかな?バンドの。水とか飲んだり…。笑

キミカ:水は絶対関係ないですね。笑



写真:イトウユキ



CRAWLICK

江藤 慧(Vo)

谷川健太(Gt,cho)

哲視(Gt)

福田智(Ba)

キミカ(Dr,cho)


2012年結成。神戸出身ピンボーカル男女混合J-ROCK5ピースバンド。

関西を中心に、全国で精力的に活動中。

Vo.江藤慧の突き抜ける歌声を軸に、中毒性のあるメロディーやストレートでキャッチ―な曲展開、リスナーの心に語り掛ける温かい歌詞を武器に唯一無二の音楽を展開。個性の強い5人のメンバーから成る”別れが歌える”J-ROCK歌モノバンド。


【CRAWLICK】皆と一緒に最高のミュージックビデオを作って、皆と一緒に大きなバンドになりたい!


【CRAWLICK / 公式サイト】



QOOLAND 

平井 拓郎(Vo, Gt)

川﨑 純(Gt)

菅 ひであき(Ba, Cho, Shout)

タカギ皓平 (Dr)


2011年10月14日結成。無料ダウンロード音源「Download」を配信。

2013年5月8日、1stフルアルバム『それでも弾こうテレキャスター』をリリースする。

同年夏、ロッキング・オン主催オーディション RO69JACKにてグランプリを獲得。

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013に出演した。

その後もROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014、COUNTDOWN JAPAN 14/15等の大型ロックフェスに続けて出演。

2015年夏、クラウドファウンディングで「ファン参加型アルバム制作プロジェクト」を決行。

200万円を超える支援額を達成し、フルアルバムの制作に取りかかった。

2015年12月9日、2ndフルアルバム『COME TOGETHER』発表。

2016年8月6日、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016に出演。 HILLSIDE STAGEのトリを務めた。


【QOOLAND / 公式サイト】

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