• muevo
  • muevo voice
U ーー 踊るように“叩き語る”ドラマー

U ーー 踊るように“叩き語る”ドラマー

muevo編集部にリクエストが寄せられた「気になるアーティスト」を紹介するmuevo pick up。今回は多数アーティストのライブやレコーディングにも参加している注目のドラマー、Uの登場です。


歌とドラムのみでライブを行う叩き語りという珍しいスタイルで独特の世界観を音楽に映し出すドラマー・U。横浜市青葉区出身で4歳よりダンスを始め、15歳でドラムの演奏を始め、バンド解散後はドラマーとして多数のアーティストのライブやレコーディングに参加。 そんな謎の多いUの魅力を本記事では紐解いて行きたいと思う。


おもちゃの雨



小刻みで気持ちの良いハットのビートから始まり繊細で柔らかいUの歌声が会場に囁くように始まるこの曲。ドラムと歌のみとは思えないほどの風景が頭を過り、まるで絵本を読んでいるかの様にストーリ性のある曲がスッと入ってくる。 叩き語りスタイルのスタンダードと成り得る唯一無二の世界観がそこに存在する。


他にもドラマーとしての活動も魅力的だ。


コレサワ「たばこ」



中毒者が激増中の覆面女子シンガーソングライターのコレサワの代表曲である『たばこ』。 Uはこの300万再生以上の人気曲にドラム演奏で参加している。


TUNG FAT HEAVENS&SWEETS


1976年細野晴臣伝説の中華街ライブが行われた横浜中華街の名店、「同發」で、ミッキー吉野のハモンドB3に加えクロノス(KORG)の1号機を中心にアシッドマザーズの鬼才ギタリスト河端一、星野源のバンドには欠かせない名ベーシストの伊賀航との約6時間に及ぶセッション一発録音にも若手実力派ドラマーとして、参加している。豪華な面々にも負けじと劣らない演奏は、つい見入ってしまうほど。 サイケな浮遊感のある音の即興が混じり合い、独特な世界観のケミストリーがこれまでになかった全くの新しいものを作り上げている。


上記の活動を見るとオリジナルとしての叩き語りというスタイルとドラマーとしての経歴は、彼女が若手実力派としてあらゆるメディアに注目されている事実に納得することができる。今後の彼女の活動から目を離すことができない。


【ホームページ】http://ususu.jp

【Twitter】https://twitter.com/yuuchiruri?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=http%3A%2F%2Fususu.jp%2F

カテゴリ一覧