千葉県佐倉市にて結成された男女4人組ロックバンド、明くる夜の羊(あくるよのひつじ)。 

メンバーはVo./Gt.「カワノユイ」、Ba.「ウラヤマナツキ」、Gt.「クラシマヒロミチ」、Dr.「ノグチアユム」からなる。

結成は2018年11月と新進気鋭のバンドだが、Vo./Gt.カワノユイの堰を切ったような爆発力のある歌声や鋭角で繊細なギター、パワフルで感情を煽るリズム隊など、それぞれに存在感があるサウンドによって高い注目を集めている。

2019年7月には1st mini album「紡ぐ、その日々」をリリース。そしてこの2020年4月23日には早くも2nd mini album「巡る、アイオライト」をオンラインストアにて発売。

リード曲「燈した先に」のMVにはアイドルグループAiDOLOXXXYの「兎月りと」が出演し、楽曲のメッセージ性がより伝わる映像に仕上がっている。




・明くる夜の羊「燈した先に」Music Video 




イントロレスで始まる冒頭の一声からいきなり爆発的な伸びの歌声を聞かせ、その歌声に耳を奪われるこの曲。この4月にリリースされたばかりの2nd mini album「巡る、アイオライト」収録の1曲だ。 

冒頭の歌声だけでもすでに圧倒的な爆発力を感じるが、その圧力はバンドサウンドが重なった瞬間更なる高まりを見せ、気持ちの良い音の波となる。そんな圧力の中で、煌びやかなギターサウンド・ギターフレーズが光り、特に存在感を発揮。それが得も言われぬセンチメンタル性や疾走感を生んでいるといえる。ギターロック好きやエモーショナルなバンドサウンドや歌声が好きな人でいればすぐにノックアウトされるだろう。

2分50秒以降、ギターソロが入ってくるあたりからは各楽器の音がますます感情を増していく。ギターの音色が感情的なだけではなく、ドラムやベースからも熱いものが感じられる。そしてそこから一瞬、全体の音が抑えられていき、後にまた爆発。そんな音や感情のコントラストにも、ぐっと引き込まれるはずだ。



2nd mini album「巡る、アイオライト」のリリースに伴って、4月23日には渋谷TSUTAYA O-Crestにてリリースイベントを開催予定だった明くる夜の羊。さらに5月からはリリースツアーを開催予定だったが、そのツアーの多くもリリースイベントも残念ながら新型コロナウイルスの影響で中止・延期に。 

それでも彼らの音が鳴りやむわけではなく、無事にリリースされたミニアルバムでその音は感じられる。

直接その音に触れる機会も今後訪れるので、今は最新ミニアルバムを聴き込んでおくと良いだろう。




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【リリース情報】 

2nd mini album「巡る、アイオライト」



 

2020年4月23日リリース 

¥2,000 税込


01.影の行方

02.燈した先に

03.名前のない記憶

04.ツインレイ

05.夜明け