• muevo
  • muevo voice
バンドマンが気をつけるべきスタジオ練習においての認識

バンドマンが気をつけるべきスタジオ練習においての認識




インディーズとして音楽活動をするうえで、どうしても無視できない問題、それはお金だと思います。
おそらく大多数の方がアルバイトをしながら活動を続けていると思います。
スタジオ代やライブにおいてのノルマ、地方への足代、そしてミーティングも兼ねた飲み会、打ち上げなどなど。
収入は乏しいのに出費はデカいというサイクルで音楽活動している方が大半です。
そして、「少しでも」という理由で節約しているバンドマンがほとんどだと思います。
金銭的にある程度自由になるにはそれなりの工夫が必要だからです。
身を削って行う音楽活動よりも、頭を使って行う音楽活動の方が、
「アイデア」が問われるエンタメ界においても重要な部分になってきますよね。

金持ち、貧乏人の話ではありません。
今現在組んでいるバンドメンバーで「工夫」するやり方が必ずあります。
ユニットでも、もちろん通用する話です。
簡単に音楽活動をするうえでの節約術をご紹介致します。
今回はスタジオにおいての「意識」を変えてみようと思います。

○スタジオ練習の濃密度

今のバンド活動、スタジオに入る度に進化していると自覚できる人が何人いますか?
徐々に細かい部分が改善され、少しずつバンドのチカラが付いてきているのは理解できます。
だけど、4人バンドを例に挙げれば一人あたり2時間のスタジオとして約¥1500近く支払っていると思います。
3ピースだと、その額は膨れ上がりますね。(ユニットだと個人料金で済みますが。)
それだけの金額分、集中してバンド練習が出来ていますか?話し合いはスタジオ内ではいりません。
無駄な時間だからです。バンドサウンドを出せる空間では、音楽だけに集中すれば良い話です。

もしあなたのバンドが、スタジオ内で「よく喋っているな」と振り返って思うようでしたら黄色信号です。
比率で言えば、音のやりとりの会話が一割、バンド練習が九割という時間の使い方が黄金比率になります。
実際に振り返ってみて下さい。いかがでしょうか?



話し合いの時間が悪いと言っているワケではありません。
もちろん、バンドのレベルを上げるためにはメンバー間での話し合いは必須です。
僕が言いたい事は、話し合いの時間は「スタジオの外でも90%理解し合える」という事実です。
そして話し合いの結果に出た様々を「確認」し合う作業が、先に挙げたスタジオ内での一割になります。

バンドの結論的に大まかに括れば「演奏が上手い」「センスがある」
「見た目がカッコイイ」「音が素晴らしい」「パフォーマンスがヤバい」「MCが面白い」といった部分だと思います。
その中でも、話し合いで「ある程度の答えが出せる」と正直思います。
ただむやみにスタジオに入って、徐々に認識し合うようではムダな時間を過ごしているだけです。

「あなたのバンドはいかがでしょうか?」

それは金銭的にも時間的にも、かなりのムダを過ごしている事に値します。




記事:ライターshoz


音楽専門クラウドファンディング&交流サイト muevo 


カテゴリ一覧