2018年12月11日(火)から、過去クラウドファンディング で1600万円を超える資金の調達に成功した携帯型音楽作曲デバイス「KDJ-ONE」と、河野章宏(残響レコード代表、te’ギタリスト)及び楠瀬タクヤ(ex. Hysteric Blue、Sabão ドラマー)両氏との豪華コラボレーション企画の実施 & 歳末特別価格での販売が決定した。


企画の中では河野章宏氏による「KDJ-ONE」入門者向けの様々なコンテンツ、そして楠瀬タクヤ氏による実際に製品を使った楽曲制作の様子をお届けするなど、二人ならではの視点でKDJ-ONEの魅力を余す事なくお伝えする、音楽ファン・DTMファンにとって必見の企画となりそうだ。


製品の購入受付に関しては音楽専門のクラウドファンディング muevo(ミュエボ)にて2018年12月11日(火)20時から2018年12月28日(金)いっぱいまで申し込みが可能、歳末特別価格となっており、定価の約25%OFFと今回の企画を機に製品を知って頂いた方もお求めやすい価格となっている。


また、両氏の企画に関しての情報やコンテンツの発表・配信も、muevoの「KDJ-ONE」販売ページにて随時配信がされる。2018年末、多くの人々が待ち望み、いよいよ本格的に市場に投下された「KDJ-ONE」の今後から目が離せない。



◆販売ページ情報


【歳末特別価格&特典】携帯型音楽作曲デバイス「KDJ-ONE」、販売キャンペーン


期間:2018年12月11日(火)20:00~12月28日(金)23:59まで 

販売ページURL:https://www.muevo.jp/campaigns/1827




◆製品情報


【KDJ-ONE】




手のひらサイズのボディに、シンセサイザーやサンプラー、シーケンサー、オーディオ機能などを備え、X-Yパッドも装着したオーディオワークステーション「KDJ-ONE」。
 手軽に演奏をたのしめる「楽器」として。また、既存の楽曲をプレイする「DJマシン」として。さらに、直感的なアイディアやイメージを楽曲化する、「スタジオ」としても使える、多機能な音楽創作デバイスです。

 200種類のプリセット曲と400種類を超える楽器の音を内蔵しており、楽譜が読めなくても鍵盤やタッチパネルを使いながら直観的に楽曲が作れます。短い曲なら5分で作ることができ、ミュート機能などを使って簡単なDJプレイができます。


公式ホームページ:http://www.kdj-one.jp/



◆アーティスト情報


【河野章宏】




1974年生まれ。
岡山県倉敷市出身。20代はミュージシャンをやりながらフリーター時代を過ごし、2004年に自主レーベル「残響レコード」を立ち上げる。
10万円の資金からスタートし、2010年の決算ではグループ年商5億を売り上げる。ロックバンド「te'」「O'dile」のギタリストとしても現役プロミュージシャンとして活躍中。
多くのミュージシャンをプロとして育成しヒットを出し続け、ミュージシャン自身が独立しても活動を継続できる力量を身につけ、質の高い音楽を作り続けることを目標としており、現在でもメジャーや音楽業界からのオファーが後を絶たない。大手企業CM音楽の制作、プロモーションなども行う。

さらに残響スタジオ、残響ショップ、残響UKなど様々な音楽ビジネスを展開し、音楽業界以外にも大きな影響を与え続け、海外からの残響ファンも増加し続けている。



【楠瀬タクヤ】




学生の頃よりドラムを始め、高校在学中の98年にバンド「Hysteric Blue」のドラマーとしてメジャーデビュー。
自身の作詞作曲作品でもある「春~spring~」「なぜ・・・」等のヒットにより紅白歌合戦にも出場するまでに成長する。
バンド解散後は楽曲提供活動、ライブサポート活動と並行して演劇やミュージカルの楽曲を制作し、これまでに100本以上の舞台作品作りに参加している。  
2018年現在、「月蝕會議」「Rest of Childhood」「MIMIZUQ」といった毛色の全く異なる3バンドに参加しながら、気鋭の2.5次元ミュージカルなどの舞台楽曲も担う、日本で最もマルチタスクなミュージシャンのひとり。