アーティストのご紹介です、先進気鋭のテクノミュージック【Bioooo】のご紹介です。


【プロフィール】
渋谷健を中心にBiooooを結成。テクノミュージックを基盤としたエレクトロニカ、ブレイクビーツ、アンビエントなどのあらゆる要素にキャッチ―なメロディを乗せた爆発的変幻自在のディスコスタイルで活動中。2010年、「ロックの学園」に出演。


渋谷健

高い音楽性と視覚にも楽しい演出、新しい世代のアーティストが現れた。
Biooooは、確実に新時代の到来を感じさせてくれる洗練された表現者だ。
テクノを基調としながら様々な音楽ジャンルを取り込み、爆発的な音楽性を遺憾なく発揮している。
その音楽は自然と人々の体を揺らし、心を揺らし、時代を揺らすだろう。
今回はそんなBiooooの世界観にぜひあなたもどっぷりと浸かってみて欲しい。


Bioooo - HAG feat. Daidara Bocchi(Bioooologic promotion)
キャッチーなメロディにストレートな歌詞が乗った、聞いているだけで楽しくなってくるような1曲。
テクノ基調でエレクトロニカな魅力もふんだんにつまった、個人的にもおすすめなBiooooの勢い全開の楽曲である。
耳に残るフレーズが自分の中の誘惑を増幅させ、ついつい羽目を外したくなってしまう。



Bioooo - Biological Space feat. Anieral(Bioooonics promotion)
 
シンセサイザーと女性の声が感情を高ぶらせる、いくつもの音の粒が集まったようなこの曲はまさに「音の芸術」と呼ぶにふさわしい。
細かなメロディと計算された音飾がBiooooのセンスの良さを随所に感じさせる。
Biooooの豊かな表現力と音楽的な引き出しの多さを伺い知る事の出来る楽曲だ。


【Bioooo LIVEパフォーマンス】

Bioooo - MAD-K(Shimokitazawa mona records Live)

Bioooo - Cooking Tam(Shinjyuku Wild Side Tokyo Live)  

音と映像が見事に調和し、視覚的にもBiooooの芸術を楽しむ事が出来るLIVEパフォーマンスはまさにBiooooワールド全開!っといった所だろうか。
音楽だけではなく、楽曲とのコントラストを考えられた映像や独特のデザインを味わう事が出来る。
そんなBiooooだけに創造する空間に浸り、ただ感じるままに楽しむのも芸術の秋にふさわしいのかも知れない。



Biooooの活動スケジュールを知る事の出来るニュースページは、こちらからどうぞ。
その他の楽曲やBiooooの世界観を知りたい方はBiooooのホームページへぜひ一度遊びに飛んでみて欲しい。
さすがBioooo!とうなってしまうようなセンスのいいデザインがちりばめられたサイトになっているので、視覚的にも楽しめるはずだ。



幾人ものアーティストがひしめく中で、Biooooはどこか「表現者」と言った方がしっくりくるような気がする。
それほどまでに 聴覚・視覚・感覚 へと、自由自在にアプローチをしてくるBiooooの芸術性は、類い稀な才能の賜物なのかもしれない。
今日はそんな爆発的な芸術性を持った「表現者」、【Bioooo】を紹介させて頂きました。




【Bioooo】のmuevoアーティストページはコチラ↓
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