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ミ子 歌うような音で楽曲の魅力を引き出すヴァイオリニスト

ミ子 歌うような音で楽曲の魅力を引き出すヴァイオリニスト

「気になるアーティスト」を紹介するmuevo pick up。今回はミ子の登場です。



TikTokなどで注目を集めるヴァイオリニスト、ミ子。

4歳からヴァイオリンを始める。大学在学中、2019年6月より、好きなボカロの曲を耳コピし、自室で撮影編集してTikTokに投稿を開始。その演奏は「ヴァイオリンが歌っているみたい」と視聴者から徐々に好評を博し、同年8月に投稿した、かいりきベア氏の楽曲『ベノム』の演奏動画は400万再生以上を記録。現在フォロワー数は15万人を超えている。

また同年6月からは「もう少し長く聴きたい」という視聴者の要望に応え、YouTubeチャンネルを開設。こちらも2020年11月までにチャンネル登録者数が2万5千人弱を記録するなど、高い注目を集めている。




・【ヴァイオリンで】ベノムを誠に勝手ながら弾かせていただきました。【弾いてみた】




Tiktokでバズり、彼女の注目度を高めるきっかけとなった楽曲『ベノム』の演奏動画。
「ヴァイオリン奏者っぽくない風貌にし、激しく動いて弾くことでヴァイオリンへのステレオタイプが変われば」という思いが込められているこの演奏では、その言葉通り、カジュアルな衣装とツインテールという愛らしい風貌でまずギャップを魅せる。そしてギタリストさながらの動きでまたギャップを魅せ、ヴァイオリンという楽器のカッコよさにも気づかせてくれる。

また、もちろん澄んだヴァイオリンの音色も素晴らしい。視覚的に魅力が詰まっているだけではなく、耳だけで楽しんでも十分楽しめる演奏となっている。



・【ヴァイオリンで】Happy Halloweenを誠に勝手ながら弾かせていただきました。【弾いてみた】 




「原曲のイメージや世界観を大切にし、季節に合わせた選曲をしている」という楽曲『Happy Halloween』の演奏動画。
彩度を失ったような実写映像やハロウィーン感の強いアニメーション映像、またどことなく怪しい雰囲気のカラーで、猫っぽい衣装やカオナシなど様々なコスチュームで披露する演奏動画など、演奏するだけではなくやはり視覚的にも楽しめる要素が満載で、最後まで飽きずに見ることが出来る動画となっている。

ヴァイオリンの美しくも怪しげな響きは『Happy Halloween』という楽曲とも絶妙にマッチして、よりハロウィーンの雰囲気を高めているといえる。それもまたこのバージョンの魅力だ。



・【ヴァイオリンで】シャルルを誠に勝手ながら弾かせていただきました。【弾いてみた】




「小学生から聴いていたボカロPのつくる楽曲は今聴いても素晴らしく、また現在も素敵な曲が日々生まれている。そんな楽曲の素晴らしさを沢山の人と共有し、一ファンとして楽しみたいからボーカロイドのカバーを始めた」と話す彼女。この動画はそんなボカロ楽曲『シャルル』の演奏動画だ。
メロディーラインの切なさ、そして美しさが特徴的な楽曲『シャルル』。元々激しいロックサウンドで覆われる1曲なので、そのメロディーラインの美しさには気が付かないこともあるだろう。しかしこうしてヴァイオリンでメロディーラインを煌びやかなものにすることで、よりその美しさが強調される。

ボカロ楽曲にあまり興味がなかったという人にはその魅力が、ヴァイオリンやクラシックに興味がない人にはその魅力が伝わる。これはまさにそんな演奏動画だといえるだろう。




「ヴァイオリンの楽しさ、音色の素晴らしさを身近に感じてもらいたい」、「視聴者と一緒に好きな音楽をとにかく楽しみたい」と趣味が高じて活動を開始して早一年。「これからも『クラシック』、『J-pop』、『ボカロ』、『アニメ』などジャンルを超えて幅広く活動していきたい。」と彼女は言う。今後ライブやテレビなどでその姿を拝見するようになる可能性もあるだろう。そんな彼女のこれからには、期待が高まる一方だ。



【YouTube】

https://www.youtube.com/channel/UCeRXD5GjHDA6Z-52KnZsmlw


【Twitter】

https://twitter.com/miko_viovio_09?s=20


【TikTok】

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