シンガーソングライター・emily hashimotoが配信限定シングル「楓 - kaede -」を10/18にリリースした。プロデュースは、以前からシティポップ・ユニットとしての定評を持ち、柔らかな歌声で今作のコーラスにも参加した「カンバス」の小川タカシ。ジャケットはコニコの高橋由季が担当。ミュージシャン・青木慶則(ex-HARCO)が運営する「Symphony Blue Label」からの、第6弾アーティストとなる。
<コメント>
「ミュージシャンを続けながら運営しているまだまだほんの小さなレーベルですが、けして片手間には動かしていないです。1作1作が僕にとって真剣勝負。Produceのタカシくんとの相性はバッチリで、どこか懐かしいけど新しい、まさしく今もこれからも僕が追い求めている音楽です。あなたのなかの楓(kaede)は、今夜どこで眠っているでしょう。」 青木慶則 (ex-HARCO)
■「楓 - kaede -」配信リンク一覧
https://nex-tone.link/A00123540
【emily hashimoto】
PROFILE:神奈川県小田原市出身、渋谷系の音楽と60ʻsファッション、そしてアイスクリームをこよなく愛するシンガーソングライター。作詞家・作曲家・コラムニストの顔も合わせ持つ。YAMAHAのダウンロードサイトで1位を獲得したことをきっかけに注目を浴び、2007年にYAMAHAからメジャーデビュー。現在は企業CMやアイドルへの楽曲提供も行う。趣味は書道と日本舞踊。2023年4月からラジオ番組「EmiLyのおしゃれフリーク」が全国31局のコミュニティFMで放送中。