![](http://d9w1zoc1zhrgl.cloudfront.net/article_photos/745/large-af117af64d4163f0940c3a84bcb2fd0c3020d6a2.jpg?1480829304)
【BLACK LINE】
大塚Deepaでの主催イベント『GLAMOROUS NIGHT』(W/ケミカルピクチャーズ、Agitato、CONCEPTION COMPLEX、almoSphere)にて活動開始。初ライブにして初イベントをいきなりSOLD OUTさせるという衝撃のデビューを飾る。
- MEMBER -
L→R
Ba Jun, Vo Mikaru, Gt Yudai, Dr Syu, 「想像外のラウドなサウンドが飛び出した」
最初にBLACK LINEの音源を聴いた時の素直な感想。
メタルサウンドでリフを刻むギター、轟音をとどろかせるドラムのツーバス、底を這うような迫力のあるベースサウンド、そしてデスボイス・シャウト・クリーンを使いこなすボーカルの技術、、、
単なる「ヴィジュアルバンド」 と形容するにはあまりに完成度の高い楽曲達が、BLACK LINEのバンドとしての実力を証明していた。
BLACK LINE NEW EP 『THIS IS WAR』 Sampler
一貫して激しさを伴った楽曲陣、HR/HMファンも納得のいくサウンドになっている。
荒々しさの中にもしっかりとしたリズム、演奏が重なっているのが特徴的。
BLACK LINE EUROPEAN TOUR 2012 『HELLO WORLD BLACKERS』
BLACK LINEのヨーロッパでのツアーの様子。
活躍は海を越え、ヨーロッパ大陸まで届いている。
サウンド、ルックス、楽曲のレベルの高さ等のいくつもの要素が絡み合ったBLACK LINEの魅力は、遠く離れた外国でも色褪せる事は無さそうだ。
![](http://d9w1zoc1zhrgl.cloudfront.net/article_photos/746/large-cc8e65c52a70b3d663d916358618853fc10e87db.png?1480829309)
国内外問わず多くのファンを虜にし魅了し続けてきたのは、きっとBLACK LINEのメンバーの音楽に対する真摯な姿勢が結果として表れているのだろう。
今回はそんなハード魅力を兼ね備えたヴィジュアルバンド【BLACK LINE】をご紹介させて頂きました。
※VoのMikaruの現行ソロプロジェクト『G.L.A.M.S』はこちらからどうぞ。
![](http://d9w1zoc1zhrgl.cloudfront.net/article_photos/747/large-4014e49629206f745276702694b756fd23a96401.png?1480829313)
音楽専門クラウドファンディング&交流サイト muevo