プロフィール写真のなかにコラージュされたさまざまなアイテム。

これぞ、まさに彼が関わるさまざまなフィールドを表現するもの。

作詞・作曲の才能はもちろん、イラストレーター、地方創生や事業オーガナイズなど

引き出しの多すぎる！ミュージシャン・杉本善徳をご紹介します。

もともとは2005年にShibuya-AX史上最多動員で解散したWaiveのギタリストとして、

作詞・作曲も担当。

解散年の12月25日より、日本武道館での初ライブを皮切りにソロ活動をスタート。

Shibuya-AXや赤坂BLITZでのワンマンライブを敢行。

2013年2月より一時ライブ活動を休止しましたが、2015年3月22日・赤坂BLITZ公演にて

活動を再スタートしました。

自身のアーティスト活動はもちろんですが並行して作詞・作曲の提供や、

ボーカルディレクション、アーティストプロデュースのほか、

グッズ制作やコンピューターゲーム、スマホアプリの企画・原案、

プロモーションムービーのディレクション、イラスト提供とマルチな活躍を行っています。

さらには地方創生事業のプロデュースやB to BおよびB to G事業のオーガナイズ、

マンガ大賞の選考員などなど振り幅の広さには驚きます。

肉を焼くのが特技とか。大好物の「肉」をテーマにしたグッズも。

ソロ名義での最新曲『みんな死ねばいいのに（藁）』はパンチのあるタイトルながら、

中身の映像もなかなかに衝撃的。

シニカルな表現の奥には

「言っていいことと悪いこともわからないのか という貴様こそ

言葉の意味もわかっていない 愚かものだ！」という冒頭のメッセージ然り、

深い言葉が飛び込んでくる。耳なじみはよいものではないが、不思議な凄みのある後味を残す。

 

彼の魅力といえば、やはり説得力のある歌と楽曲センス。

メッセージ性の強い楽曲から疾走感あるロックテイスト、

決めの振りがあるような観客も一体となって楽しめるカラフルな楽曲などなど

エンタテインメント性あふれるステージを、多彩な表情を見せながら表現していきます。

そんな彼の最新トピックは、ソロ名義でのステージは、次の予定が発表されていない状態ですが

Waiveが解散から10年を経た今年、特別公演の開催が決定しました！

今年限りの貴重な公演！

往年からのファンはもちろん、ソロ名義とは一味違うステージに圧倒されてください！

▼GIG『FINAL DISTORTION！』

2016年4月3日（日）

＠EX THEATER ROPPONGI

Open 16:00 / Start 17:00

1F オールスタンディング ¥6500 / 2F 指定席 ¥7000

▼GIG『CLIMAX again.』

2016年9月17日（土）

＠横浜ベイホール

Open 17:00 / Start 18:00 1F オールスタンディング ¥6500

▼GIG『END ROLL』

2016年10月1日（土）

＠梅田AKASO

Open 16:45 / Start 17:30

1F オールスタンディング ¥6500

 

▼Waive詳細はこちら

http://www.waivewaive.com

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