
2012年、大学生の頃に大阪で結成。『閃光ライオット2013』でグランプリを獲得し、
サーキットイベントでは常に入場規制がかかるほど。
心斎橋Pangeaで開催したツアーファイナルワンマンはソールドアウトに。
直球のギターロック・サウンドをベースにしつつも、
3ピースでしか成し得ないコンパクトながらも息の合ったサウンドワーク、
今年3月には2ndミニ・アルバム『Exhibition』をリリース。
賞レースを勝ち取って進んできた彼らにとって、
前作のリリースツアー中から温めていたアイデアから、エキシビション・マッチの
※今作はハヤシングによる全曲のセルフライナーノーツもTwitterで公開中。 https://twitter.com/hys_is_dead_/likes
オープニングを飾るのは、まさに始まりに相応しい「東京」という名の疾走感あふれる楽曲。
ー 「東京」というタイトルの曲をいつか作りたいとずっと高校生のころから思っていて、
「東京かぶれの歌を歌う僕を笑ってよ」という
曲のクオリティは、前作2曲から変わらぬ3ピースならではのタイム感が持ち味。
フィクションの作詞といえど、よりリアリティのある詞世界へ移行している。
プロデュースはGRAPEVINEなどを務める高野勲氏、独特の熱さとメランコリーさが混じった空気感はさすがです。
『フロムカウントナイン』は意識して聞くと展開が多いのお分かりだと思います。
さらにサウンドの細かい変化もあり、実は複雑です。
多くのアーティストの色を受け継いで独自のプレイスタイル・世界観を作り上げていることを高く評価されるべきでしょう!
そして5月からスタートしたバンド史上最大規模の全国ツアー
そのファイナルシリーズとして、
OPEN/START 18:00/18:30
ADV/DOOR 2,500yen/3,000yen(+D)
7/2(土)
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※ワンマン公演
OPEN/START 18:00/18:30
7/30(土) ★フィッシュライフ「Exhibition」リリースツアー
※ワンマン公演
OPEN/START 17:30/18:00
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