シンガーソングライターの何故ナツミが5月30日(土)にデジタルリリースする新作アルバム『最前線』に「TOKYO No.1 SOUL SET」渡辺俊美、「勝手にしやがれ」武藤昭平、「キマグレン」ISEKI、元「BEAT CRUSADERS」カトウタロウ、「オレスカバンド」Tomiからコメントが寄せられた。
音楽は上手い、下手ではない。気持ちが一番大事なのだ。
その想いがずっと続くかどうかが一番大切なのだ。
何故ナツミちゃん!ずっと、そのままで、、、。
− 渡辺俊美(TOKYO No.1 SOUL SET / THE ZOOT16 /猪苗代湖ズ) −
ポップでキュート。そしてロックンロールが敷き詰められてる。ときめくって言ったら伝わるかな。この感じ。
− 武藤昭平(勝手にしやがれ) −
彼女は震えるような声で大切な想いを一つ一つ丁寧に伝える
身体と心の内側から叫ぶように
まっすぐな言葉と共に
変幻自在なキャッチーでPOPなメロディに乗っかって
また新しい音楽が生まれたようだ
− ISEKI(キマグレン) −
キャッチーなメロディで語られる生々しい性、愛、死と生。濃厚な読後感なのに気づいたらもう一度プレイボタンを押してた。あなたはどうですか?
− カトウタロウ(ex. BEAT CRUSADERS) −
何故ちゃんの書く歌詞は、どんなことが起きたとしてもそれでも人生ってすばらしい、共に生きようと伝え続ける人生賛歌だと思います。
経験した全てをモノにして作品に表現として落とし込み、
どんなことも真正面から楽しむ姿が何よりも彼女の魅力だと思います。
「僕の東京」はまっすぐで素直で切ないのに、どこか色っぽく女性らしい艶かしさがあって新たな何故ちゃんにドキッとさせられます。
リリース、おめでとうございます!!
− Bassist Tomi −
何故ナツミは2019年より、AKB48や乃木坂46などへの楽曲提供やドラマ・CMソングなどを手掛ける作詞作曲家の石井亮輔を共同制作者・楽曲プロデューサーに迎え、テレビ朝日「オスカル!はなきんリサーチ」のEDテーマにも起用された『何故猫になる』などをリリース。
同曲は「a flood of circle」佐々木亮介の作詞作曲による提供楽曲で、「勝手にしやがれ」のホーンセクションを担う田中和(トランペット)、田浦健(テナーサックス)、福島忍(トロンボーン)、青木ケイタ(バリトンサックス)もレコーディングに参加し、注目を集めていた。
今回の新作アルバム『最前線』から先行公開されたリード曲『果てたらそこまで』のミュージックビデオで「勝手にしやがれ」ホーンズとの共演が再び実現しており、ストーリー性のある映像世界の中で絡まり続けるポップでリッチなサウンドをYouTubeで体感することが出来る。
何故ナツミは、『最前線』のリリース日にあたる5月30日(土)の19時より、ライブ配信アプリ「17 Live」(https://17.live/profile/r/7901154)で発売記念ワンマンライブを生配信する。
今作に収録される全曲のお披露目を含む約1時間のライブが予定されており、また、ライブ視聴者への特別なリターンも準備されているということなので、ライブ配信で披露される何故ナツミのパフォーマンスを見逃さないようにしたい。
【関連リンク】
▽何故ナツミ Official Twitter
https://twitter.com/nazenatsumi
▽何故ナツミ Official YouTube Channel
https://www.youtube.com/c/何故ちゃんねる
▽何故ナツミ 17 Live
https://17.live/profile/r/7901154
【リリース情報】
2020.5.30 RELEASE
何故ナツミ NEW ALBUM『最前線』
(M1) 果てたらそこまで
(M2) ありったけの愛を歌わせて
(M3) 花束は贈れない
(M4) あたしは無敵
(M5) 思い出の先
(M6) 僕の東京