Khaki、MONO NO AWARE、ゆうらん船が出演する『UBC-jam vol.36』が開催決定

2025年1月8日(水)、duo MUSIC EXCHANGEにて『UBC-jam vol.36』が開催される。

主催は、創立70年を超える早稲田大学公認ライブイベント企画サークルの早稲田大学UBC。出演は、Khaki、MONO NO AWARE、ゆうらん船の全3組が決定している。

本公演のチケットは、LivePocketの専用ページ(https://t.livepocket.jp/e/twscc)にて、12月1日(日) 21:00から抽選販売を開始、12月9日(月)12:00から一般販売を開始する。チケット料金は、学生3500円、一般4500円。

■開催概要

名称　

UBC-jam vol.36

日時　

2025年1月8日(水) 開場18:00 / 開演19:00

会場　

duo MUSIC EXCHANGE(東京都渋谷区道玄坂2-14-8 O-EAST ビル 1F)

開場詳細：http://www.duomusicexchange.com/index.html

出演者　

Khaki / MONO NO AWARE / ゆうらん船(五十音順)

チケット　

学生：3500円

一般：4500円

LivePocketにて、12月1日(日) 21:00から抽選販売、12月9日(月) 12:00から一般販売開始。

URL：https://t.livepocket.jp/e/twscc

■出演(五十音順)

Khaki

東京を拠点に活動する5人組、イマーシブ・アートロックバンド。音源制作やMusicVideo、グッズなどをバンドメンバー自らで企画制作し、独創的な手法で躍進を続け、注目を集めている。

MONO NO AWARE

東京都八丈島出身の玉置周啓と加藤成順は、大学で竹田綾子、柳澤豊に出会った。その結果、ポップの土俵にいながらも、多彩なバックグラウンド匂わすサウンド、期待を裏切るメロディライン、言葉遊びに長けた歌詞で、ジャンルや国内外の枠に囚われない自由な音を奏でるのだった。

ゆうらん船

古き良きロック、フォークやカントリーなどを独自に解釈しストレンジなグッドミュージックを届けるシンガーソングライター、内村イタルを中心に結成されたバンド、ゆうらん船。バンドメンバー伊藤里文(Key)、永井秀和(Pf)、本村拓磨(Ba)、砂井慧( Ds)の演奏が歌に寄り添いながらも優しさだけではなく、様々なグルーヴが混ざり合うことによって、懐かしくもあり新しい、心地良いけど、どこかスリリングなバンドサウンドを聴かせる。

■早稲田大学UBC

1953年に創立され、70周年を超える早稲田大学公認、完全学生主導の音楽イベント企画・運営サークル。「グッドミュージックの共有」「新しいライブ様式の定着」「ロープライス」を軸に、学生のみで企画・運営を行っている。過去のイベントには、小山田壮平、君島大空、崎山蒼志、サニーデイ・サービス、yonawo 、yonigeなど、数々の有名アーティストが出演。

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