• muevo
  • muevo voice
ゆうま コンプライアンスの壁を壊し、赤裸々に世界の真理を突く”下ネタラッパー”

ゆうま コンプライアンスの壁を壊し、赤裸々に世界の真理を突く”下ネタラッパー”

muevo編集部にリクエストが寄せられた「気になるアーティスト」を紹介するmuevo pick up。今回はゆうまの登場です。



Love & Penisと性教育をスローガンに掲げて活動する超個性派ラッパー、ゆうま。 

2006年よりヒップホップアーティストとして始動し、現在までコンスタントに活動を続けてきた彼は、おそらく日本でも稀少な”下ネタラッパー”だ。
活動のきっかけは高校3年生の頃に応募したULTIMATE MC BATTLE(UMB)の東京予選。ラップの経験すらほとんどなくボロボロに負けた初バトルの後、それでも辞めることはなく活動を継続。次第に仲間が出来ていったという。
引っ込み思案だった高校時代から一転して”大学デビュー”を目指し、「全国の大学生を代表するラッパー」というキャッチコピーを掲げて活動した後にたどり着いたのが現在のスタイルだったそうだ。
格好をつけただけの「リアル”風”ラップ」を否定し、もっとくだらなくて生々しい本物のリアルを突き詰め、24時間耐久サイファーという極限のチャレンジの中で自然と生まれたのが「下ネタで韻を踏む」という一見奇抜なスタイル。賛否両論を受け、いわゆる「アンチ」による過酷な批判を受けながらも、自分についてきてくれる後輩たちの支えを受けて歩みを進めてきたという。
これまでに数々のMCバトルで優勝を収め、作品リリースやメディア出演、楽曲提供など幅広く活躍。自身の活動はもちろん、MCバトル練習会「ゆうまーるBP」や「大学生ラップ選手権REPRESENT」も主催し、ラップの普及・後進の育成にも力を注いできた。

 



・【ゆうま】包茎ラッパー(Music Video) 




ゆうまの代表曲のひとつで、”下ネタラッパー”というスタイルを象徴するとも言えるタイトルの「包茎ラッパー」。 

良くも悪くも目を引く曲名だが、その内容は決して悪ふざけをしているわけではなく、うわべだけ小綺麗に取り繕って満足する人間の内面をあられもない表現でえぐり取るような強烈なメッセージ性を秘めている。
その唯一無二のスタイルを、絶大なインパクトを持って示すナンバーとしてまず聴いてみてほしい。

 



・ゆうま feat. FRANKEN 「イロモノ」【MV】 




FRANKENとフューチャリングした「イロモノ」では、タイトル通り自身を「イロモノ」と定義づけながら、その立ち位置へのプライドとその立ち位置だからこその生き様を見せつけるリリックが展開されている。 

集団の中でどうあるかではなく、自分が自分の中でどうあるかを考えて貫く姿勢から、表面的なものではなく信念としての「王道」を見せてくれる。
アッパーなトラックと合わせて、清々しくポジティブな多幸感をくれるメッセージナンバーとして必見だ。

 



・【ゆうま】アマペニス Part.2 (Music Video) 




自分のバックグラウンドをストレートに語る「アマペニス Part.2」は、”下ネタラッパー”という自分のスタンスそのものをストレートに示す強烈な一曲だ。 

YouTubeで年齢制限がつくほど生々しい言葉が並ぶリリックは、だからといって決してふざけて遊んでいるわけではなく、ただキャッチーとは言い難いほど正直に自身の内面をさらけ出しているだけだと分かる。
この赤裸々なスタイルだからこそ支持も多く、YouTubeのコメント欄を見れば温かさとユーモアに満ちた応援のメッセージが並んでいるのが印象的だ。

 


自身のスタイルを貫きながらここまで走り続けて来れた理由として、何よりも「ペニフレ(=支えてくれるファンや仲間のことを、ゆうまはペニフレと呼んでいる)がいるから」だと語るゆうま。 

彼のくり出す言葉は決して上品でも綺麗でもないが、だからこそ「普通の人は触れないけれど確かにこの世の中に存在する真理」を鋭く突いている。生きづらさ、息苦しさを感じて過ごしている人は、一度聴いてみると思わぬ気づきや救いをもらえるのではないだろうか。
つまらない見栄もかしこまったコンプライアンスもぶち壊しながら唯一無二の道を進むゆうまのさらなる躍進に、今後も要注目だ。

 



【公式HP】https://yumarap.amebaownd.com


【Twitter】https://twitter.com/yuma_k_0712


【Instagram】https://www.instagram.com/yuma_k_0712


【リリース情報】 

ゆうま New Album "ペニフレ''




カテゴリ一覧