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蟻塚暗都 内気な話し声とアイドル性の高い歌声のギャップが魅力のVtuber

蟻塚暗都 内気な話し声とアイドル性の高い歌声のギャップが魅力のVtuber

「気になるアーティスト」を紹介するmuevo pick up。今回は蟻塚暗都の登場です。


アイドルを夢見て活動する内気な女の子、蟻塚暗都(ありづかあんと)。

2019年5月、バーチャルアイドルとしてYouTubeにデビューを果たす。元々は兄・蟻塚森厳(ありづかしんげん)のチャンネルを共有する形で活動していたが、2020年2月より個人チャンネルを開設。以降同チャンネルにて、歌ってみたやオリジナル楽曲などを中心に発信中。
“内気な女の子”であるため、普段の話し声は不安感漂う弱弱しいトーン。しかし歌声となると、不安感や弱弱しさは儚さやかわいらしさに変換される。アイドル性の高い歌声に引き付けられるファンも多く、Twitterフォロワー数も15,000人以上(2020年11月時点)。

さらなるオリジナル楽曲など、今後の音楽展開にも期待が高まっているVtuberだ。



・〔蟻塚暗都〕『きらめき▲レシピ』《オリジナルアニメ―ションMV》




「初めてのオリジナル楽曲であるこの曲は、アニメーションMVも制作しており、映像に歌にと、いろいろな角度から楽しんで欲しい1曲です」という楽曲『きらめき▲レシピ』。

明るくポップなサウンド感と、オープンなムードのバンドサウンド。さらにはキャッチーで耳に残るメロディーラインと、王道ポップソングの趣の強い1曲。特にアニメのオープニングやエンディングのような雰囲気で、耳なじみの良さが抜群だ。歌声も普段の話し声を200パーセント明るくしたようなキラキラしたもので、聴いていると楽しい気持ちになれるだろう。

アニメーションのクオリティも抜群。やはりアニメのオープニングやエンディングのようで、3Dも交えながら細部までこだわって作られている。



・〔歌ってみた〕少女レイ / みきとP covered by 蟻塚暗都



爽やかなサウンドと軽やかなメロディーと対照的な、なんともダークな雰囲気の世界観が魅力的な1曲『少女レイ』。
原曲は初音ミクの無機質な歌唱がそのダークな世界観をより強固にするものだった。蟻塚暗都バージョンとなるこちらも、そんな原曲と近い雰囲気がある。歌声にはしっかりと感情が込められているが、元々の儚げな歌声がどこか涼し気に響いてきて、原曲に近いものを感じさせるのだ。

そんな歌声によって、人間的で感情的な響きの魅力と、無機質で涼し気な響きの魅力の両方が味わえるカバーとなっている。



・〔歌ってみた〕最&高/きゃりーぱみゅぱみゅ covered by 蟻塚暗都




きゃりーぱみゅぱみゅの12枚目のシングルとして2016年4月にリリースされた楽曲『最&高』。きゃりーぱみゅぱみゅのシングル曲といえば、明るい跳ね感のあるデジタルポップソングが多いが、この楽曲もその系譜の1曲だ。そんな明るいムードの楽曲を、内気感の強い蟻塚暗都が歌う。
明るい楽曲と内気な女の子というとギャップがありそうに感じられるが、歌声が極めてかわいらしいので楽曲との相性は抜群。楽曲の持つキュートな部分、そして蟻塚暗都自身のアイドル性を120パーセント引き出すことに成功しているといえるだろう。
これからの活動について尋ねてみると「いつかアニメの主題歌を歌うことを夢に、これからもたくさんの楽曲を届けていきたいです。また、11月からwebポンも始まるのでそちらもチェックしてもらえると嬉しいです」と話してくれた。

1stオリジナル楽曲『きらめき▲レシピ』はそのままアニメ主題歌となっていても違和感のないものだった。今後実際にアニメの主題歌を歌うことになる可能性も十分あるだろう。その日が来るまで、是非その活動を見守っていっていただきたい。



【YouTube】

https://www.youtube.com/channel/UCcRC_LnX9XdTIYXem5jglVA


【Twitter】
https://twitter.com/ariduka_anto


【webポン】


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