インディーズアーティストのご紹介です、東京を拠点に活躍するバンド【The imprudents】の皆さんです。

東京を拠点とするAlternative/Punk/Rockバンド。TANA(Vo/Gt)とIZUMI(Ba/Vo)を中心に2008年に札幌で結成。
2009年に活動拠点を東京に移し、2011年にTAKAO(Dr)が電撃加入!
2011年に1st demo「RAIL IN SOCIETY」をリリース。
翌年2012年11月には、ORGA/entertainmentより1st Album「ETERNAL」を全国リリース!

PunkRockをベースに、Alternative、Rockを融合させジャンルをクロスオーバーする彼らの音楽は、間違いなくUSパンクロックシーンへ激しく傾倒する本物のサウンド。今後の彼らの更なる飛躍に胸が高鳴る。



NAME TANA
POSITION Vo/Gt
FROM 北海道札幌市出身
BIRTHDAY 11/3
COMMENT「酒とパンクを愛する昭和硬派の生き残り」



NAME IZUMI K
POSITION Ba/Vo
FROM 北海道札幌市出身
BIRTHDAY 1/4
COMMENT 「新宿二丁目出身、和製フレディー・マーキュリー」
 


NAME TAKAO(F-02)
POSITION Dr.Cho.CHIKEN
FROM 北海道釧路市出身
BIRTHDAY 1/30
COMMENT 「平成が産んだキチガイ、好きな拡張子はgif」


The imprudents の曲はどれもストレートに思いを伝えようとするパワーに溢れています、政治や人間の生とはなにか、そんな難しい世の中の問題課題を勢いのあるロックサウンドに昇華させ、音楽という言葉を用いて聴き手に対して問いかけているのかもしれません。
聴けば聴くほどそんな彼らの事が気になってくる自分がいます、果たしてただのノリの良いおふざけバンドなのだろうか?
それは違います、The imprudentsの楽曲には音楽に対する真摯な姿勢を感じ取る事が出来ます。
なんだか悩みや日常の難しいあれこれなんかも吹き飛ばしてくれるような気になります。


1st Album「ETERNAL」
 

アメリカ西海外のパンクロックバンドのような、爽やかで勢いのあるナンバーを多数収録しています。
休日のドライブにもばっちりです。



USパンクをその音楽性の軸に据えながらも、柔軟に他のジャンルの良さを取り込み自身の音楽として確立してしまう実力を持ったバンド The imprudents 。
この休日は彼等の音楽を聴いて勢いのある一日を過ごしてみてはいかがでしょうか?

活動に関しての情報はThe imprudentsのHPをチェックしてみてください。

今回はそんな本物のUSパンクロックサウンドを奏でるバンド、The imprudentsの皆さんを紹介致しました。






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