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いつまでも眠っていたい 研ぎ澄まされたサウンドと繊細な詞世界が見せる、2020年代ギターロックの新機軸

いつまでも眠っていたい 研ぎ澄まされたサウンドと繊細な詞世界が見せる、2020年代ギターロックの新機軸

muevo編集部にリクエストが寄せられた「気になるアーティスト」を紹介するmuevo pick up。今回はいつまでも眠っていたいの登場です。


研ぎ澄まされたギターロックサウンドと情景描写に富んだ詞世界で、繊細なストーリーを描くロックバンド、いつまでも眠っていたい。

ex.RainDropの駒澤亮(Vo.Gt.)、バンドNavy Sugarでも活動するゆめひと(Gt.)の2人から成る彼らは、2019年3月に始動したばかりながら、既に完成された世界観と確かなライブパフォーマンスの魅力で、都内ライブハウスシーンを中心に注目を集めはじめている。
活動開始からおよそ半年後の10月には初のMVを、翌11月には早くも2本目のMVを公開するなどハイペースな楽曲発表を行い、一方でサポートメンバーを迎えてライブバンドとしても精力的に活動してきた。

2020年代の邦楽ロックシーンにおいて、大きな躍進が期待される気鋭のニューカマーだ。


・いつまでも眠っていたい 「ラトリア」 Music Video 

初のMVとして公開された楽曲「ラトリア」は、ソリッドなギターサウンドを軸とした疾走感あふれるアンサンブルが響き渡り、その中心に立つVo.Gt.駒澤のボーカルが耳に残る王道のオルタナティブロックナンバーだ。
繊細なバランスで並び立つサウンドや耳に残るフレーズの数々からは、各メンバーがそれまで築き上げてきたプレイヤーとしてのセンスとテクニックがうかがえる。世界観の軸を成す駒沢の描く詞世界は詩的でアンニュイな空気も帯びていて、どこか低体温なサウンドメイクと混ざり合ってダークな色合いも感じさせてくれるのが印象的だ。
ソングライターとして存在感を見せる駒澤の表現世界を体現し、音像としては「ギターロック」であることにこだわっているという彼ら。その個性が存分に感じられる代表曲として聴いてみてほしい。


・いつまでも眠っていたい「ユイル」Music Video 

「ラトリア」に続いてMVが公開された「ユイル」は、多彩なギターのフレージングが織りなす繊細なアンサンブルの妙がより際立ったミディアムナンバーだ。
そのサウンドはギターロックとしての鋭さと透明感を持ち合わせ、リフのひとつひとつがスッと聴き手の耳に浸透していく。ノスタルジックで切ない歌詞やハスキーさの中にも甘さを併せ持ったボーカルと一体になって、輪郭を帯びたストーリーを見せてくれる一曲だ。
楽曲の持つ空気感とマッチした、白く彩られたMVにも注目しながら聴いてみてほしい。


確固たる実力を持ったメンバーが集結することで、始動から1年未満ながらバンドとして圧倒的な高次元でまとまった世界観を見せるいつまでも眠っていたい。今後彼らが国内ロックシーンでさらに大きな存在になっていくのは間違いないだろう。 

躍進を続けるいつまでも眠っていたいの最新のライブ情報は、公式Twitterから要チェックだ。


【Twitter】https://twitter.com/itsunemu_band



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