Composer&Arranger、OSTER project。

別名、ふわふわシナモン。


2000年よりネットを中心とした音楽活動を開始。以降、JAZZからROCKまで幅広いジャンルの作曲を得意とし、その型に囚われない作曲スタイルやメッセージ性の高い歌詞により、多くのリスナーを魅了している。


2012年には世界的歌手であるクレモンティーヌとのコラボ作品『魔法使いのショコラティエ -Le Chocolatier Enchante-』を発表。同年末には、長年のファンであったサンリオのシナモン&シナモンフレンズがうたう『シナモロール』初のキャラクターソングアルバム『Cinnamon Trip!』の作詩・作曲・編曲・サウンドプロデュースを手掛けるなど、その音楽は幅広く響き渡っている。


さらに1stシングル、2ndシングル共にTVアニメ『戦国コレクション』の ED&OPに起用された3人組の声優ユニット『Sweety』のプロデュースや、アーケードゲーム『beatmaniaⅡDX 20 tricoro』への楽曲提供など、活躍自体も幅広い。


2013年からはDJとしての活動をもスタート。

翌2014年からは、『YURiCa/花たん』を始めとするアーティストプロデュースや、大人気アーティストである『aiko』の編曲を担当するなどますます活躍の場を広げている。

その制作スタイルは、精緻かつ大胆、常にシーンにレボリューションを起こすマルチクリエーターである。




・official MV ミラクルペイント feat. 初音ミク -OSTER project



初音ミクが発売されたのが2007年8月。そこから3ヶ月後に発表されたのがこの楽曲『ミラクルペイントfeat. 初音ミク』だ。


つまり初音ミクの超黎明期の作品といえるものだが、ジャジーで軽やかなサウンド感は心地よく、歌声もリアル。可愛らしい世界観にも没入できるなど、今聴いても確かなクオリティが発揮されている。


そんな同曲やシーンについて自身は、「当時はボーカロイドという概念自体が新しく、クリエイターが一人で歌ものを制作できるというのがとても新しく革新的だった。この楽曲では、そういったツールの面白みをどこまで発揮できるのかという視点で、スキャット等の歌唱を入れるなど、実験的な楽曲でもある。今はボカロPの出身アーティストもメジャーで活躍している時代だが、そこに至るまでの長い道程を見ている。今はだいぶ生きやすくなった。ボカロ文化が下火の頃からやっているからこそ、続けてきてよかったなという気持ちがある」と、振り返る。



・ニジイロストーリーズ (VOCALOID ver.) - OSTER project



スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』への提供曲『ニジイロストーリーズ』。ゲーム内に登場するユニット『ワンダーランズ×ショウタイム』の楽曲となっている。


「こちらは開発段階から制作のオファーを貰っていたため、ストーリーなどのプロットを元に楽曲を制作した。そのためどのような形で使用されるのか、などは想像のつかない部分もあったが、実際にリリースされて自身でもプレイをしてみて、自身の解釈がほぼほぼ一致しており安心した」と話す1曲だ。


おもちゃ箱のように華やかで、軽快に心を弾ませてくれるサウンド感。≪いつか見た憧れと違ったとしても みんながすくい上げてくれたこの私で その脚で 歩き出す story≫という、ストーリー性があって前を向かせてくれるような歌詞。


それはきっと聴く人の心を持ち上げてくれる。


・ティガ太刀伊知郎の高速実況 メル・ゼナ 太刀 非火事場 伏魔 5'19 【MHR:SB PC】



「音楽活動の傍ら、最近はLive2Dのモデルを使用しながら、Vtuberとしてゲーム配信も始めた」というOSTER project。


「この動画ではモンハンライズの太刀を使ったタイムアタックをしている。音楽家とは思えないほど、ガチなタイムアタック」という通り、スピード感のある映像となっている。そのスピード感をさらに高めているのは、滑らかな実況だろう。そんな実況もあって、飽きずに見られる6分弱となっている。


他にも配信では作曲の様子を配信したり、雑談したりもしているので、是非チェックしてみていただきたい。




今後の活動については「これからも楽曲制作を中心として、色んな面を見せていければと考えている」と話してくれた。
この先の活動についても、期待しておいて良さそうだ。

まずは是非TwitterのフォローやYouTubeのチャンネル登録などをして、この先の情報を逃さないようにおいていただきたい。