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HARUKA 共感を生む歌と言葉を心に届けるシンガーソングライター

HARUKA 共感を生む歌と言葉を心に届けるシンガーソングライター

「気になるアーティスト」を紹介するmuevo pick up。今回はHARUKAの登場です。



北海道は苫小牧市出身のシンガーソングライター、HARUKA。

2016年、シンガーソングライター・デュオ『Softly』のギター・コーラスとしてデビュー。翌2017年活動休止。2018年よりソロアーティスト『HARUKA』として活動を開始した。ソロ活動とともに上京し、以降は渋谷・下北沢などを中心にライブ活動を展開。
元々ユニットではギター・コーラスを担当しており、歌を歌うことには慣れておらず、自信もなかった。しかし制作した1stデモがたくさんの方の手に届いたり、ライブを重ねていったりするうちに自信もついていき、2019年、1stアルバム『君が好きだという代わりに、後ろ姿に手を振った』をリリース。東京と北海道にてワンマンライブも開催した。
この2020年はさらに勢いをもって活動していくはずだったが、コロナ禍においてなかなか難しくなっていってしまった。

自分自身の源であるライブハウスでのパフォーマンスがなくなり、嬉しかったお客さんの反応もコメントでしか見ることができなくなって、これからどうやって音楽を伝えていけばいいのか手探りで、ギターを触るのも嫌になってしまった時期もあった。しかしある時に届いたチャリティーソング『よるをこえて』の歌唱依頼とそこに込められた想いによって、前に進めるように。現在は、SNSにも力を入れてその音楽を発信中。




・HARUKA -「ファインダー越しの君」official Music Video 




1stアルバム『君が好きだという代わりに、後ろ姿に手を振った』のリード曲『ファインダー越しの君』。
甘く切ないエモーショナルな歌声で、なんともいじらしい片思いを歌う。≪無理して笑ったり 気づかれないようにしてる 大丈夫、ちゃんと背中押すから≫≪「本当に君が好きだ」 心にしまった言葉 あの子になれたなら なんて言わないから「誰より幸せにしてあげてね」≫と、片思いを抱える女子の性格がすごく良く、それがさらに片思いの切なさを昇華させている。そんな極めて切ない世界観には、キュンとする人も多いだろう。

もちろんその切なさに共感し、少し心が楽になるという人もたくさんいるはず。



・HARUKA -「Hold Me Baby」official Lyric Video 




同じく1stアルバム『君が好きだという代わりに、後ろ姿に手を振った』に収録されている1曲。
跳ねる様なリズム・ギターサウンドは軽やかで、メロディーラインも柔らかくて心地よい。≪君の一番になれる近道なんて見つからない 同じ気持ちになれたならいいのに≫≪君のために空けてあるカレンダーも言えないまま今日が終わってしまう こんなに会いたいのに≫と、大好きな誰かを想いながらも踏み出す勇気が持てないというその世界観には愛が溢れていて、切ないながらも聴いているとほっこりしてくる。

今現在片思い中の人は、その思いに共感できるとともに、一歩踏み出す勇気ももらえるのではないだろうか。



・MV「よるをこえて feat.HARUKA / 世田谷ワンダー」 




自身にとっても『大事な楽曲』だという曲『よるをこえて feat.HARUKA / 世田谷ワンダー』。
≪雨音が響いてる夜を超えてゆくよ≫≪光の中で待っててね きっと大丈夫だから≫と、前を向く強さを与えてくれる1曲だ。メロディーラインとHARUKAの歌声に乗せられた感情も、時に疾走するバンドサウンドも、包み込むようなピアノの音色もコーラスも、そのどれにも強い想いが込められているように感じられて、言葉がまっすぐ届いてくる。

先の見えない闇の中で苦しんでいる人もたくさんいるであろう昨今。この楽曲に込められた想いや言葉は、そんな人たちにもきっと届くはずだ。




これからの目標について尋ねてみると「北海道と東京でのライブがなくなったからいつかライブがしたい」「長い目で見たときの目標としては、『10代の時に聞いてたなぁ』と一瞬で思い出してくれるような、大事な瞬間に寄り添えるアーティストになりたい」と話してくれた。

来年には、新しいことにもチャレンジしていきたいとのことで、楽しみだ。そんな彼女のこれからはSNSを中心にチェックしていこう。



【HP】

http://haruka1997.com/


【Twitter】

https://twitter.com/chou_ru_chou


【Instagram】

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