歌うことが好きなマリオネットの女の子、マリー・オネット。


2022年2月に初投稿となる自己紹介動画をYouTubeに投稿。
以降、カバー動画や歌枠での配信、ゲーム配信、雑談配信などを発信している。


可愛さの中に儚げな雰囲気を持つ声に特徴があり、ボカロ楽曲にアニソン、J-POPなど幅広く歌いこなす。




・花に亡霊 ୨୧ マリー・オネット〚COVER〛



『ヨルシカ - 花に亡霊』のカバー動画。


記憶の中の夏というのは、誰にとっても儚く切なく、そして美しいものだろう。

『花に亡霊』という楽曲は、そんな記憶の中の夏と似たものを感じさせる1曲だ。


切なさと儚さと、そして美しさが同時に感じられる。それはサウンドだけではなく、透明感の高い歌声による部分も大きい。

歌う際にも当然、その切なさや儚さ、美しさを覚えさせる透明感をもって描く必要がある。


彼女はそんな難しい同曲を、確かに高い透明感をもって描く。

それはまさに、いつかの夏そのもののような透明感。聴いていて、胸がぎゅっとなるカバーだ。



・【#新人Vtuber】初めまして、マリー・オネットです?【JP/EN sub】



『Vtuber一問一答自己紹介』のマリー・オネットバージョン。


誕生日が12月25日であることや、ドール工房出身であること、チャームポイントが頭のリボンであることといった基本的な情報から、儚げな声質を生かしたモノマネに愛の告白パートの可愛らしさなど、惹きつけられる魅力も感じることが出来る。


YouTube上に最初に投稿された動画でもあるので、まずはここから入っていくのがおすすめだ。


・ワールドイズマイン ୨୧ マリー・オネット〚COVER〛



2008年発表の楽曲『ワールドイズマイン』のカバー動画。

原曲は、ある層にはとても懐かしく、ある層にはもはや新鮮にすら聴こえるであろう、ボカロ黎明期を代表する1曲。


このカバーで彼女は、そんな原曲へのリスペクトを感じるような歌唱を聴かせる。当時の初音ミクの歌唱を思わせるような、人間的でもありながら、人形的でもあるような、そんな雰囲気。さらにボカロならではともいえる超高音も再現するなど、音楽的なクオリティの高さも感じられる。


先の自己紹介動画が彼女のキャラクターとしての魅力が伝わるものだとしたらこちらは、楽曲に対して真っ直ぐに向き合い、それをしっかりと表現するだけの高い表現力と歌唱力を持つという、彼女のシンガーとしての魅力がよく伝わるカバーだといえるだろう。




まだまだ活動開始から半年程(2022年8月時点)。
その歌声はきっと多くの人の感情や記憶と共鳴するものゆえ、この先さらに注目を高めていく可能性は高いだろう。

今のうちに是非、注目しておいていただきたいVsingerの一人だ。