
宮城県出身。
エッジの効いたボーカルとグルーヴィーなギターテクニックを併せ持つ、自称無愛想シンガーソングライター(言い換えれば極度の人見知り)
70’s&80’sのソウルミュージック、シティーポップス等の影響を受けたメロディーと、「日常の中で感じたことや伝えたいこと」「物語の様な創作のお話」をテーマにした日常をリアルに切り取った歌詩。
それらを操る表現力に注目!
都内を中心としたライブや路上ライブの活動では、何と言ってもそのギターテクニックが特徴。
音楽を始めたての頃『山崎まさよし』のギタープレイや演奏に影響を受けコピーしながら練習していたこともあり、ギター一本から生み出される卓越したグルーヴ感は彼女ならではのもの。
もちろん楽曲の制作面でも、ギターのスキルがあるからこそのコード進行やパーカッシブなアプローチも見られる。
合わせてボーカル・パフォーマンスでは、「歌詞がよく聴こえること(観客に届けること)」を大切にしており、彼女の音楽の世界観やメッセージをしっかりと堪能することができるというのも魅力。
その他、YouTubeの動画やショート動画の投稿、ライブ生配信など、インターネット上の活動にも力を入れている。
活動の中で人気な点は、自身のキャラクター。
前述のとおり人とのコミニケーションが苦手なタイプだが、ステージ・パフォーマンスとなるとがらりと違った表情を見せる。
実際のライブでは、歌唱前のあまりに緊張した表情にファンから「心配になった、体調は大丈夫か?」という声が届くこともある。
しかし、パフォーマンスが始まると一転、アドレナリン全開、弾き語りとは思えない迫力満点なステージを見せる。
ときには人間らしく、そしてときには音楽の力で輝く姿が、彼女の活動を彩っていると言えるだろう。
・阿部桃子「80'sサマーソング」
「私がまだ産まれていない時代、大好きなCITY POPへのリスペクトソングです」と紹介してくれた1曲『80'sサマーソング』。
爽やかなサウンドで駆け抜ける本楽曲は、記憶の中のいつかの夏のような心地よいムードが香り、風を体感させてくれるところがポイント。
歌詞の中にはオマージュ的にシティーポップの有名楽曲のフレーズなどが盛り込まれており、シティーポップ好きなら思わずくすっとしてしまうだろう。
また、弾き語りパフォーマンスでもしっかりとシティーポップの雰囲気やノリを味わえるのは彼女のギタースキルがあってこそ。
ついつい踊りだしたくなるようなそのパフォーマンスと彼女のシティーポップへの熱い思いは要必見。(サブスクにてバンドアレンジ・バージョン配信中)
・This is 嫉妬
「ライブの定番曲です!軽快なブギのリズムに乗ったパワフルな歌唱と、得意のカズー演奏で盛り上げます」とコメントをくれた本楽曲。
「カズー(ラッパとハーモニカと間の様な楽器)の演奏には自信あります!日本でもトップクラスかも(笑)」と自称しているように、ノリの良さが際立つブルージーなカズーを聴かせてくれる。
そのタイトルや《君に嫉妬 気づいたら君に嫉妬》という歌い出しからもわかる通り、描かれている内容は他者に対する嫉妬についてで、ともすれば重たくなりすぎてしまうような内容だが、彼女はそれを軽やかかつパワフルに歌い飛ばす。
聴けばきっとそれぞれの嫉妬を発電に変えることができるようになるだろう。
そう思わせてくれる1曲だ。(サブスクにてバンドアレンジ・バージョン配信中)
・「旅の途中 新宿行き」
「内気で人と話すこともままならなかった私が、歌を歌いたいという夢に賭け、一念発起して上京した時の心情を歌ったバラードです」と話す1曲。
心情をリアルに描き出す言葉選びや美しいメロディーラインにより、聴けば自然と夜のバスに揺られるシーンが浮かび上がってくる。
それはさながらロードムービー。1本の映画を見ているかのような感覚になることができるだろう。
新天地での生活に向けて準備した経験がある人も、これから上京して夢を叶えていこうという人たちともリンクするその言葉は、心にそっと火を灯してくれるはず。(サブスクにてバンドアレンジ・バージョン配信中)
これまでに7年ほど活動を続けてきた阿部桃子。
2026年の活動に関して聞いてみると、たくさん計画中のことがあるようで、まず「自身の楽曲でまだ音源化できていないもののレコーディング、アルバム発売にも取り掛かっていきます。その他には、これまで自身のアイコンとして『オーバーオール』を着て活動してきたけれど、『ちょっと変えていきたいかな』という思いがあります(笑)」と気になる情報も明かしてくれた。
また、「普段の活動では、より動画の投稿や配信などを充実させていきたい」とのことで、こちらにも要注目だ。
さらに、これから挑戦したいこととして「バンド編成でのワンマンライブやMVの制作」なども挙げてくれているので、目が離せない。
ぜひ、この先の彼女の発信をチェックし続けていっていただきたい。
最後に、そんな要注目の彼女から読者に向けてのメッセージをもらっているので、紹介したい。
『骨のしっかりした弾き語り』を聴きたい人には楽しんでもらえる活動を行っているかな、と思っています。ぜひ一度動画サイトなどでライブパフォーマンス映像を観てもらって直接ライブに足を運んでいただけたら嬉しいです!私の大きな夢は『ちやほやされたい』です(笑)。是非たくさん応援してください!」
【今後のライブ情報】
1月19日(月) 横浜ReNY beta
1月21日(水) 渋谷GUILTY
1月24日(土) 下北沢RHAPSODY 弾き語りワンマン
1月30日(金) 西新宿Melodia Tokyo
2月4日(水) 横浜Mint Hall
2月8日(日) 東新宿 真昼の月夜の太陽
2月19日(木) 西新宿MelodiaTokyo
2月22日(日) 水戸ボージャングルス 弾き語りワンマン
2月25日(水) 吉祥寺nepo
2月27日(金) 代々木アルティカセブン
3月19日(木) 西新宿Melodia Tokyo
3月23日(月) 横浜ReNY beta
3月28日(土)厚木Crop 弾き語りワンマン
*ワンマン以外はイベント形式 基本30分から40分程度の演奏になります。
【リリース情報】
*1/24 弾き語りライブ音源を集めたアルバム「Acoustic ONE」リリース
*現在絶賛レコーディング中 2026年は新しい音源多数リリース予定。
*配信ライブの回数も増やします。
*バンド形式のライブも計画中!