作曲・ピアノ担当の堺ことり、ドラム・ビート・アレンジ担当の園崎ナクラによるトラックメイクユニット、[ahi:]。

エレクトロニック、ヒップホップ、ポップスなど様々なジャンルに影響を受けた独自のサウンド感が特徴。
2020年の6月から活動を開始。
トラックメイク活動を中心に添えつつ、ラジオ、雑談、企画配信などの活動も行っている。




・Babyblue Lip (feat. アラン from memex) - [ahi:]



memexのアランをフィーチャリングアーティストに迎えた、[ahi:]の2ndシングル曲。


「アランさんの声が素晴らしい。仮歌が届いたときの衝撃が忘れられない。この曲がきっかけで、[ahi:]のことを知ってくれた人が増えたと思う。細かい部分まで気を配って作ることができた、完成度の高い曲だと思う」と話す、ある意味ターニングポイントとなった作品だ。


ヒップホップでもありジャズでもありポップスでもあるオリジナルなサウンドメイクが心地よい。そしてアンニュイな雰囲気のアランのボーカルと、心に寄り添うようなトラックとの相性は抜群。いつまでも聞いていたくなる1曲になっている。


そんな同曲には、「フルコーラスがなかなか作れずに悶々としていたが、 ある日突然良いアイデアが浮かんできて一気に作り切った」という裏話があることも明かしてくれている。



・アイソレイション (feat. HACHI & DJ WILDPARTY) - [ahi:]



HACHIとDJ WILDPARTYをフィーチャリングアーティストに迎えた、[ahi:]の7thシングル曲。


「 DJ WILDPARTYさんのTwitterで、[ahi:]と一緒に曲を作りたいという投稿があったことをきっかけに制作が始まった。せっかくの機会なので、前からご一緒したいと思っていたHACHIさんにもお声掛けした」。


そんな同曲は、「徹底的にキャッチーで踊れるような、誰もが気に入ってくれる曲になっていると思う。[ahi:]の楽曲の中でも特にクラブを意識したサウンドになっており、音の迫力にも注目してほしい」と話す通り、パワフルな音と、口ずさみたくなるようなメロディーライン、そして思わず身体を揺らしたくなるようなダンサブルなサウンドが印象的な1曲だ。


それでいて、どこかたゆたうような心地よさがあるというのもまたポイントだろう。

ハードになり過ぎない絶妙なバランス感覚が魅力的な1曲だ。


・FUBEN (feat. 潮成実)



 [ahi:]の3rd EP『FUBEN』の1曲目に収録されている、潮成実をフィーチャリングアーティストに迎えた楽曲。


「元々カセットで売りたいと思っていた。 2022年令和の時代に敢えて不便さを楽しむことをコンセプトにして制作した」という同曲には、トリッキーなリズムを用いるなど、曲の中にも不便さを詰め込んでいる。


また、「この曲を作るにあたり、なるべく不便な作り方をしようと思い、可能な限りハードウェア機材を使うことを意識した」と話すように、どこか温かみのあるサウンドが特徴的だ。

不便さがコンセプトでありながら、それを感じさせないサウンドやメロディーラインは特筆すべきポイントだろう。




これからの活動の展望について尋ねてみると、「活動を持続しながら、何より楽しくやっていくことが第一。二人で仲良く楽しく活動していきたい」と話してくれた[ahi:]。
その音楽の質の高さに疑いの余地はなく、この先さらに遠くまで届いていく可能性は高いだろう。
是非今、チェックしておくべき存在であることは間違いない。


【リリース情報】


2022.3.26(Sat.) New Release


[ahi:] 4th EP 『TSUGIHAGI』

Featuring artist: sumeshiii a.k.a.バーチャルお寿司


https://linkco.re/TYydm72F