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榊原ゆい ━━「表現」へのストイックな姿勢… そこからくり出されるパフォーマンスは、確かな感動と説得力を生み出す

榊原ゆい ━━「表現」へのストイックな姿勢… そこからくり出されるパフォーマンスは、確かな感動と説得力を生み出す

muevo編集部にリクエストが寄せられた「気になるアーティスト」を紹介するmuevo pick up。今回は声優、歌手、振付師など幅広いジャンルで活動をする榊原ゆいの登場です。


声優、歌手、ダンサー、振付師、さらには作詞や作曲、講師など、幅広いジャンルでマルチな才能を発揮している榊原ゆい。

声優業界、タレント業界の中でも、様々なことをこなせる才能豊かな人物として知られている。

元々は声優を目指して兵庫から上京したという榊原ゆいは、あまり名前が前に出る事のないTVの番宣ナレーションの仕事の経験を積みながら、当時声優オーディションで3600人の応募者の中から8人の合格者に選ばれたことから、声優としてのキャリアを本格的にスタートさせた。

活動していくなかで、当時はまだ珍しかった「顔出しをしながら歌って踊る声優アイドルユニット」のプロジェクトに声がかかったことから、以前から得意としていた歌に合わせて、ダンスの実力もつけていった彼女。その後、NHK紅白歌合戦での鈴木亜美のバックダンサーに抜擢されるされるという、ステージとして大きな経験もした。 ただ技術があるだけでなく、観客を楽しませるパフォーマンス力や一人のアーティストとしての表現力を買われてのその誘いによって、榊原ゆいは「踊って歌う声優」として活動していくことを決意したという。

声優業界で「顔出しをして歌やダンスのパフォーマンスをする」というタレント的な活動が一般化した現在では、そのような活動スタイルの先駆者として、自身の曲はもちろん、沢山の声優やアイドルユニットなどの振り付けを務めている榊原ゆい。

さらには、作詞や作曲といった音楽制作の方面にも進出し、ジャケットまで自分で手がけながら幅広い音楽性のアルバムを毎年リリースするという精力的な活動をくり広げている。 それらの活動を「自身で会社を立ち上げてのセルフプロデュース」というかたちで行っている彼女は、溢れる才能と、「表現」に対して一切妥協せずストイックな姿勢で、多くのファンの真摯な支持を受け続けてきた。

今回は、そんな彼女の「アーティスト」としての一面に着目し、マルチな楽曲たちを紹介していく。



●聖剣なんていらない



「聖剣なんていらない」は、2014年5月にリリースされた榊原ゆいのシングル曲だ。オリコンチャートで30位にランクインし、アニメ「星刻の竜騎士」のOPテーマにもなったこの曲は、彼女の代表曲のひとつとして知られている。

ファンタジーなどで「勇者=選ばれた特別な存在」の証とされる「聖剣」。だが、そんなものがなくても勇気をふりしぼれば行動できる、というメッセージを歌うこの曲は、キャッチーで疾走感あふれる応援ソングとなっている。



●Decoration

 


榊原ゆいの7thアルバム「Ringing」の収録曲である「Decoration」は、ポップでかわいらしいダンスナンバーだ。

女の子の素直な気持ちを歌ったこの曲は、かわいさとロックソングとしてのかっこよさ、そしてちょっぴりセクシーな一面もうかがえるキラーチューンとなっている。 明るい曲調と縦ノリのリズムに、思わず体が動くような一曲だ。



●BLOODY TUNE


「BLOODY TUNE」は、榊原ゆいの6thアルバム「BLOODY TUNE」の表題曲だ。

ダークでゴシックな世界観が特徴のこの曲は、ここまで紹介した楽曲からガラリと変わって、映像の中では大人びたセクシーさ、男装というマルチさを前面に押し出した彼女の一面がうかがえる。

榊原ゆいの確かな歌唱力や表現力に魅了されながらも、聴いていてドキッとしてしまうような雰囲気がある、挑発的で刺激的なダンスナンバーだ。


多彩な才能で、声優業界、ダンス業界、音楽業界を渡り歩きながら活動を続ける榊原ゆい。

自身の表現にストイックに向き合い続け、常に全力のパフォーマンスを披露してきた彼女は、これからも芸能界でマルチに活躍していくことだろう。

そんな榊原ゆいの活動の最新情報は、彼女の公式HPやTwitterから追っていこう。



【公式HP】http://www.sakakibarayui.com/

【Twitter】https://twitter.com/yuisakakibara

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