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モノガタリ ━━ 普遍的な「物語」を紡ぐのは、キャッチーなギターロックサウンドと繊細な詞世界

モノガタリ ━━ 普遍的な「物語」を紡ぐのは、キャッチーなギターロックサウンドと繊細な詞世界

muevo編集部にリクエストが寄せられた「気になるアーティスト」を紹介するmuevo pick up。今回はモノガタリの登場です。



仙台を拠点に、王道のギターロックサウンドとストーリー性豊かな詞世界で邦楽ロックシーンに切り込む注目バンド、モノガタリ。

Vo.Gt.SAITA、Vo.Gt.MAH、Key.NOZOMI、Ba.YASSの4人で活動する彼らのはじまりは、2010年の夏。SAITAとMAHが、それぞれのバンドの解散を期に、新バンド「ILOhaS」を結成したのがスタートとなった。

結成直後からback numberやLACCO TOWER、ghostnoteといった邦ロック界の人気バンドと立て続けに共演を果たしたことで話題を集めた彼らは、翌2011年には「100万人の耳に突っ込む音楽フェス」のZeppSendai決勝大会で優勝を果たす。その勢いのままに立て続けにシングルやアルバムをリリースし、全国ツアーも経験。バンドとしての個性と確かな実力を身につけた。

2013年7月にはバンド名を「モノガタリ」に改名し、初のフルアルバム「ノンフィクション」をリリース。現在まで、コンスタントな活動で着実に知名度を高めてきた。

そんなモノガタリの音楽性の魅力は、2人のボーカルによる情景豊かな表現と、その世界観をより色鮮やかにするサウンド、バンド名の通り「物語」を見ているかのような歌詞のストーリーだ。

優しくも力強いツインボーカルは、普遍的だからこそ誰の耳にも心地よく届くキャッチーなメロディを描き、爽やかさと切なさを併せ持ったサウンドがそこに確かな色彩を加える。そうやって作られる音楽には、彼らにしか生み出せない確かな魅力がある。



●ワンダーランド



「ワンダーランド」は、モノガタリの代表曲と言える一曲だ。

別れをテーマにしている一方で、歌詞で描かれるストーリー以降の物語も想像させ、希望を持たせる内容になっているこの曲。そんな世界観を作り出すために言葉を選び出し、形にするためにかなりの時間がかかっているそうで、バンド自身にとっても思い入れの深い一曲だという。

メロディ先行で曲を作る彼らは「メロディの良さを残しつつしっかり言葉で伝える」ことを重視しているそうで、実話だという歌詞が、繊細なサウンドで彩られて形を成している。

実写とアニメーションを組み合わせたMVもそんな曲の世界観を鮮やかに描き出していて、こちらも必見だ。



●ミルク吸ってみた。ハァハァ。。



バンド活動と並行して、YouTuberとしても活動している「モノガタリ」。

彼らのチャンネル「サイタくん劇場」は9万人以上の登録者数を誇り、明るくゆるい雰囲気を展開している。

あるあるネタからチャレンジ動画までバリエーション豊かな内容がくり広げられ、はっちゃけたテンションを見せる様は、バンドで見せる表情とはまったく違っていて、彼らの素の一面を垣間見ることができる。

「モノガタリ」メンバーの仲の良さにほっこりさせられて、YouTube番組としても純粋に笑えるチャンネルだ。


繊細でキャッチーな楽曲はもちろん、「モノガタリ」というグループとしても個性を発揮している彼ら。

ストレートなサウンドとストーリー性豊かな歌詞でアーティストとして魅力を見せ、YouTubeチャンネルでは一転して親しみのあるキャラクター性を見せてくれている。

独自の活動スタイルで確かな人気を築きながら前進する彼らの、今後の活動にも要注目だ。


【公式HP】http://monogatarisendai.wixsite.com/poprock

【Twitter】https://twitter.com/mngtr_official


【イベント情報】

12月2日 仙台MACANA

モノガタリ ONE MAN LIVE

OPEN 16:30

START 17:30

前売りチケット 2500円(D代別)


【リリース情報】


2018年4月発売 「君の嫌いな世界」

​収録曲(全3曲)

01.君の嫌いな世界

02.Q.E.D

03.愛の魔法

税込1,000円

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