• muevo
  • muevo voice
Swish! 「生きる」ことの哀愁をメロディアスに歌い上げるドラマチック・リーマンロックの世界

Swish! 「生きる」ことの哀愁をメロディアスに歌い上げるドラマチック・リーマンロックの世界

muevo編集部にリクエストが寄せられた「気になるアーティスト」を紹介するmuevo pick up。今回はSwish!の登場です
2000年代からの邦楽ロックシーンにおいて、確かな存在感を放つスリーピースバンド、Swish!。
高校時代の友人であるKey.Ba.石田順三、Vo.佐伯大介、Gt.冨田勇樹の3人によって2004年に結成された彼らは、2005年にシングル「明日、笑えるように」でSunSet Swishとしてメジャーデビューを果たす。同曲はドラマ「曲がり角の彼女」の主題歌として注目され、その後もアニメ「BLEACH」のエンディングテーマになった「マイペース」やアニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」のエンディングテーマに起用された「モザイクカケラ」、再びアニメ「BLEACH」のエンディングテーマに選ばれた「さくらびと」など、数々のタイアップも合わさって人気を集めてきた。
その音楽性はアッパーなポップチューンからしっとりと聴かせる繊細なミディアムナンバーまで幅広く、一貫してキャッチーなメロディと絶妙なバランスのアンサンブルが一体になって聴き手の心をつかんできた。
そして、2017年にはバンド名を現在の「Swish!」に改名。より自主性の高い活動スタイルやこれまでとはひと味違う世界観と表現、会社員をしながら音楽活動をする「リーマンロック」のスタンスを見せている。


・社畜 / Swish! ex SunSet Swish 【LIVE at ROCKTOWN】 

Swish!の「リーマンロック」としての真骨頂を見せているのが、コミカルな詞世界の中に哀愁が漂うキラーチューン「社畜」だろう。
豪快で景気のいい始まりから壮大に広がるアンサンブルは、ベテランのミュージシャンとしての卓越した技量を惜しみなく発揮している。その中で軸となっているVo.佐伯の色気たっぷりの歌声は酸いも甘いも味わった大人の心境を歌い上げていて、そこにはどこか爽やかさすら感じられる。
「社畜」という自虐的なワードをキーに、「社会人として現代を生きる」というストーリーをドラマチックに歌い上げた名曲だ。


・モザイクカケラ / Swish! ex SunSet Swish【LIVE at ROCKTOWN】 

アニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」のエンディングテーマに起用された「モザイクカケラ」は、Swish!の最大の代表曲のひとつだろう。
歌詞で描かれるのは、楽しいことばかりではない「生きる」という物語のかたち。過去と現在、他者と自分の関わり合いを鮮やかに描き出しながら、現実の中で明日への希望を見出すようなナンバーだ。


・ほぼ登山素人な奴ら10人で富士山に登ってみた Part1 

カバー動画やアレンジ動画など、バンドのオフィシャルYouTubeチャンネルを活用した活動も現在のSwish!の見どころのひとつ。

その中でもこの「富士山登山動画」では、ステージ上とはまた違ったSwish!メンバーの素顔に迫ることができる。ドキュメンタリーのような雰囲気で彼らのトークや頑張りを楽しめる動画として要注目だ。


 

SunSet SwishからSwish!へ改名し、新たな感性、新たな活動スタイルで、アーティストとして独自の道を突き進んでいる彼ら。
確かなメロディセンスと巧みなバンドアンサンブル、キャッチーに情景を連想させる詞世界を武器に、これからのSwish!がどんなストーリーを見せてくれるのか、ますます期待が高まる。

Swish!の活動の最新情報は、公式HPやTwitterから要チェックだ。





【公式HP】https://www.swish-sunsetswish.com/ 


【Twitter】https://twitter.com/Swish_band 


カテゴリ一覧