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川上明莉 昭和歌謡をこよなく愛し、マルチに活躍するシンガー

川上明莉 昭和歌謡をこよなく愛し、マルチに活躍するシンガー

muevo編集部にリクエストが寄せられた「気になるアーティスト」を紹介するmuevo pick up。今回は川上明莉の登場です。



奈良県出身のシンガー、川上明莉。

専門学校卒業後の2017年3月、桜ソングや春ソングのロックカバーアルバム「Sakura Girls-Spring Songs Best」に参加。その後上京し、東京での本格的な音楽活動がスタート。2019年8月には初めてのワンマンライブも開催した。
昭和歌謡愛が強く、2020年1月13日には昭和歌謡のカバーEP「遠い日のnostalgia」をデジタルリリース。誰もが知るような名曲から、知る人ぞ知るといった楽曲まで、5曲を収録した初のリリース作品となっている。
また、音楽活動と並行して女優としても活動中。2018年には元乃木坂46の生駒里奈が主演を務めたことでも話題となった舞台「魔法先生ネギま!~お子ちゃま先生は修行中!~」に、「和泉亜子」役で出演。さらに2020年3月6日からは現在少年ジャンプで連載中の超人気漫画「僕のヒーローアカデミア」を舞台化した作品「僕のヒーローアカデミアThe “Ultra” Stage 本物の英雄(ヒーロー)」にも耳郎響香役で出演するなど、シンガーとしてだけではなく女優としても注目度が高まっている存在だ。




・川上明莉 – 私、一人 




GOING UNDER GROUNDもカバーした楽曲「初恋」が有名な村下孝蔵の楽曲「私、一人」のカバー。 

木琴のような音にスぺ―シーなシンセの音色という、サウンドだけ聞けば全く昭和歌謡感のないアレンジとなっているのが印象的だ。どことなくEDM的なアレンジでもあるといえるだろう。しかしカバー曲なので当然メロディーは昭和歌謡のそれ。にも関わらず、サウンドはこのように現代的になっているので、何とも言えない無年代感が生まれている。
独特な雰囲気のサウンドの中で、彼女の歌声は透き通って抜けていく。特に高音や声を張らない部位の透明度は極めて高い。そんな歌声だから、昭和歌謡のメロディーと現代的なサウンドをかみ合わせられているということもあるだろう。




・川上明莉 – 愛はかげろう 




「愛はかげろう」は、1980年代に活躍したフォークデュオ雅夢からのカバー曲だ。彼らの代表曲ともいえる楽曲なので、タイトルだけではピンとこないという人も、楽曲を聴けば「聴いたことある!」と思うかもしれない。 

原曲はピアノやストリングスを中心としたサウンドに支えられている楽曲だが、川上バージョンのコチラは歪んだバンドサウンドとR&B調のリズミックなサウンドに支えられている。特にサビで入ってくる歪んだサウンドは印象的で、楽曲を一気に激情的にしているといえるだろう。
またサビでは原曲同様、独特な音の動きをする歌声もしっかりとカバーできていることが聴いてとれる。シンガーとしてのテクニックもきちんと持っているアーティストだということが改めて分かるだろう。



昭和歌謡が魅力の川上明莉。今後はオリジナル音源の制作やワンマンライブにチャレンジしていきたいという。カセットテープで出すなど、作品へのこだわりは極めて強いという彼女だけに、どんな作品が届けられるのか今から楽しみだ。 

そんな彼女の最新情報は、Twitterやブログで追いかけていこう。




【Twitter】https://twitter.com/a8k8281?s=20


【ブログ】https://ameblo.jp/akari-kawakami/



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