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THE FREE MAN 直球のサウンドと熱いライブでロックを「広告」する

THE FREE MAN 直球のサウンドと熱いライブでロックを「広告」する

「気になるアーティスト」を紹介するmuevo pick up。今回はTHE FREE MANの登場です。


「邦ロック改革」の言葉を掲げ、直球のブルース&ロックンロールを広告する。それが、都内を中心に活動するロックバンド、THE FREE MANだ。 

2014年10月に結成されたTHE FREE MANは、これまでに1枚のフルアルバム、3枚のミニアルバムをはじめ多数の作品をリリース。一方で生粋のライブバンドとしても活動し、熱量のあふれるステージを展開して着実に話題を集めてきた。

メンバーはVo.LITTLE KING TAKUYA 、Ba.Nob Wood、Gt.Kubo Belushi、Dr.RyoWillieの4人。Vo.LITTLE KING TAKUYAはソロでも弾き語りで活動し、Gt.Kubo Belushiも過去にソロ作品をリリースするなど、メンバー各自でも活躍を見せている。

昨今の新型コロナウイルスの影響でライブ活動に制約が発生している中でも、人数限定ライブや配信ワンマンライブなど可能な範囲からライブバンドとしての活動を展開。2020年9月には大規模オンラインサーキットフェス「NIPPON CALLING2020」の池袋Admステージに出演を予定するなど、シーンを盛り上げ続けてきた。

今の邦楽ロックンロールシーンを語る上で、見逃せない実力派バンドだ。




・ピアニッシモのサラリーマン / THE FREE MAN【MV】 




3rd mini albumの表題曲であり、現在のTHE FREE MANの代表曲のひとつにもなっているのが、この「ピアニッシモのサラリーマン」。 

もともとLITTLE KING TAKUYAの弾き語りソロ曲だったというこの曲は、安定したエリート人生を歩むサラリーマンを「でもお前が吸ってるのは女のたばこ(というイメージで見られることが多い銘柄の)ピアニッシモだろう」と揶揄するという、かなりアグレッシブな世界観のロックチューンだ。

不器用に生きるロックミュージシャンが熱く歌う、ストレートで大人げなくてハチャメチャなからかい文句。それは泥臭い勝利宣言であり、開き直った敗北宣言でもある。ある意味で男の哀愁が漂う詞世界を爆発的なブルースサウンドが包み込むことで、新感覚の邦楽ロックンロールを感じさせてくれるナンバーに仕上がっている。

遊び心にあふれたキラーチューンとして必聴だ。




・FAT LIPS / THE FREE MAN【MV】 




より味わい深くブルージーに聴かせるミディアムナンバー「FAT LIPS」は、世の中への激情をエモーショナルにぶつけるメッセージソングだ。社会、悪い大人、生きにくいこの現実。そこに真っ向から殴りかかり、真正面から煽って見せるような熱い言葉が心地よく響いている。 

魂の叫びを歌うLITTLE KING TAKUYAのボーカル。そこに結びついて情緒たっぷりにかき鳴らされる骨太なロックサウンド。すべての要素が一体になって迫ってくる迫真のロックソングとして聴いてほしい。自主制作MVに映るステージの様子やメンバーの素の表情にも注目だ。



直球ロックバンドとしてライブハウスのステージ上を駆け回り、ロックの広告活動を続けてきたTHE FREE MAN。変化の過渡期にあるシーンの中で、これから彼らがどのような活躍を見せてくれるのかますます期待が高まる。 





【公式HP】

https://thefreemanpk.wixsite.com/thefreemen-official 


【Twitter】

https://twitter.com/thefreeman_bb




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