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Relu 中性的な歌声と幅広い作風が魅力の“曲を作る歌い手”

Relu 中性的な歌声と幅広い作風が魅力の“曲を作る歌い手”

「気になるアーティスト」を紹介するmuevo pick up。今回はReluの登場です。


曲を作る歌い手、Relu(れる)。 

元々はバンド活動を行っていたが、なかなか花が咲かずに、話し合いの末解散。それでも音楽を続けていきたいという思いがあり、2019年3月より現在の形で活動することに。バンドから一人になって、「自分のスピードだけで進めることができるので、モチベーションの維持が大変になった」と話すが、精力的に活動中。

歌い手としては「男の子にも女の子にもなります」という自身のコメント通り、ジェンダーレスな歌声が一つの大きな特徴であり魅力。ボカロP・作曲者としては、ピアノが得意でギターも弾けるという特性を活かして、ピコピコ系の楽曲やピアノロック、本音をぶっちゃけたネタ曲など幅広く制作する。2019年に投稿したネタ系楽曲「若いヤツ本気出すんやめてっていう曲」は、ニコニコ動画で9万回再生以上、YouTubeで4万回再生以上を記録するなど多くの人の共感を集めた。

年内には自分で全て歌った作品を盤でリリースしたいと考えており、その注目度がますます高まることが期待される。




・【MV】ヘドロ /Relu feat.flower [オリジナル曲] 




2020年2月に投稿された、今年1曲目のオリジナルソング。 

≪どいつもこいつもゲラゲラ笑うだけ 他人を肥しにまた大きくなったつもりかよ≫と、人の夢をバカにしたり、人の成功を自分のことのように自慢する人へのまっすぐな想いを綴る。それをダンサブルなビートや流麗でありながら跳ね感もあるピアノリフに乗せて奏でるので、いうなれば掌の上でそんな人たちを躍らせているような印象を覚える。

何かを目指して頑張っている人は、このサウンドや言葉に持ち上げてもらえることだろう。きっと心に余裕をもって夢を目指せるようになるはずだ。




・【MV】ホシクズ戦争と世界征服/Relu feat.鏡音レン [オリジナル曲] 




2019年6月に投稿されたオリジナル楽曲「ホシクズ戦争と世界征服」。 

疾走感のあるピアノロックサウンドに電子音をかけわせて奏でられるこの楽曲は、サビの破壊力が抜群の1曲。≪傷が出来ても見ないフリ 傷を付けた誰かの所為≫と歌うBメロをはじめ、基本的にメロディーは終始キャッチーだが、サビのメロディーの美しさは格別。サビの中に、比較的に音が詰め込まれている部分と伸びやかに奏でられる部分があり、それぞれが相乗効果でメロディーを強くし、サビ全体を美しいものにしているのだ。センチメンタルな音の流れも魅力的で、一気に曲の持つ感情の中に引き込まれていく。

ラストの転調も心地よく、キャッチーであるにも関わらず何度も繰り返し聞きたくなる1曲となっている。



自身で歌う作品を出したいと考えていることからも分かる通り、「今後は自分で歌いたいと思っている」というRelu。実際シンガーとしての魅力も中性的な歌声だけではない。声の立体感が抜群で、楽曲の持つ表情を強く引き出すことができる。そんなReluが自身で歌う作品には、注目せずにいられない。 

Mixの依頼も受けているとのことなので、作品を作りたい人はコンタクトをとってみると良いだろう。




【Twitter】 

https://twitter.com/Relu_99?s=20


【YouTube】

https://www.youtube.com/c/Relu-99


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