バーチャルの世界からエモーショナルな歌声を届けるシンガー、ユプシロン。

「性別、年齢、正解の〝概念〟を悪魔に奪われてしまった」アーティストとしてYouTube上を中心に活動するユプシロンは、2020年4月18日にデビュー。「歌ってみた」カバーの投稿やオリジナル曲のMV発表、歌枠やイラスト配信など、コンスタントな活動を展開してきた。

現在のチャンネル登録者数は20,000人を超え、動画の総再生回数も100万再生を突破。中性的なハイトーンボイスからくり出される感情とストーリーで聴き手の脳裏に刻まれるインパクトを生みながら、新時代のバーチャルシンガーとして大きな躍進を見せている。




・【MV】ステレオタイプ // ユプシロン 1st Original song

 



2020年6月に公開されたオリジナル曲「ステレオタイプ」は、自身が作詞作曲を手掛けた。そのタイトルにも表れている通り、誰かが決めた固定観念への違和感と、「自分の正解・世界とは何なのか」という哲学的な問いを歌い上げたメッセージソング。
自分が生きている世界は、誰かに全てを決められたものではないのか。なら自分は誰かに支配され、感性すらも囚われているのではないか。そんな疑問と苦悩が詩的に綴られて、いい意味でショッキングな世界観に仕上がっている。

また、重厚なピアノサウンドを中心に、楽曲の持つストーリーをよりシンフォニックに、ドラマチックに表現したアンサンブルも注目ポイント。ユプシロンというアーティストの存在感を見せつけるキラーチューンとして必聴だ。



・【Original MV】アンノウン・マザーグース ~Piano ver,~ // ユプシロン

 



これまでにボカロ曲を中心に、数多くのカバー動画を公開してきたユプシロン。
その中でも特に人気が高く、現時点で14万再生を突破しているのが、伝説的ボカロP・wowakaの名曲「アンノウン・マザーグース」だ。
自身がボカロを好きになったきっかけの一曲だというこの曲。全編がピアノアレンジで歌われていて、アグレッシブなインパクトを見せる原曲とはまた違ったかたちで楽曲の世界観を見せてくれている。

その中で超高音まで伸びるユプシロンのボーカルは、どこか儚く危うい感情を巧みに表現している。その歌唱力を研ぎ澄ませて見せるカバー動画として聴いてみてほしい。



・【MV】「ハート」 // ユプシロン 2nd Original song

 



2020年11月25日に公開されたばかりの最新オリジナル曲「ハート」。
1作目「ステレオタイプ」と同じくユプシロンが作詞作曲をし、内省的なテーマ性を持ちながらも、よりキャッチーなメロディとストレートな言葉選びで聴かせる一曲に仕上がっている。
また、多彩かつダイナミックな表現で魅せるアニメーションMVの映像にも注目だ。音と言葉、映像それぞれの持つメッセージ性の融合に見入ってほしい。

シンガーとして進化を続けるユプシロンの最新形を受け取ろう。




今後の目標は、バーチャルシンガーとして生バンドでのライブをすること、そして3Dモデルになった姿でたくさんのオリジナル楽曲を歌うことだというユプシロン。
大きな盛り上がりを見せるバーチャルシーンの中で、一際勢いのある躍進を見せるシンガーとして、その活躍にますます期待が高まる。

まずはYouTubeチャンネルを登録して、ユプシロンの歌の世界にじっくりと浸ってみてほしい。



【YouTube】

https://www.youtube.com/channel/UCFjU-kRnqfn9wtcGsFbe7aA


【Twitter】

https://twitter.com/yupsilon_