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The Biscats 現代邦楽シーンのど真ん中で鳴らす、王道のロカビリーサウンド

The Biscats 現代邦楽シーンのど真ん中で鳴らす、王道のロカビリーサウンド

「気になるアーティスト」を紹介するmuevo pick up。今回はThe Biscatsの登場です。
現代邦楽ロックシーンにおいて、古き良き王道のロカビリースタイルなサウンドと現代的なメロディセンスを融合させた独自の音楽世界で異彩を放つロックバンド、The Biscats(ザ・ビスキャッツ)。
メンバーはVo.Misaki、Gt.Kenji、Ba.Suke、Dr.Ikuoの4人。国内ロカビリーシーンのレジェンド久米浩司の娘でもあるシンガー・Misakiのソロ活動として2016年に始動し、サポートメンバーだったプレイヤー陣に新メンバーも正式に加わって2019年4月に現在のバンドスタイルになった。以降もライブハウスシーンを中心に、着実に知名度を高めながら活動を進めている。
そんな彼らの鳴らす音楽は、紛れもなくルーツを継承した「現代のロカビリー」だ。カントリーやブルースなどの音楽をルーツに1950年代に誕生したロカビリーは、エルヴィス・プレスリーなどの世界的スターを生み出しながら大きなムーヴメントに。現代まで続くロックジャンルの先がけとして、またフロアを熱く盛り上げるダンスミュージックとしてひとつの時代を築いた。
その後もルーツはそのままに進化を遂げながら、現在まで根強い支持を集めているジャンルだ。
「The Biscats」というバンド名は、「Bis(くり返す)」と「Cats(“うるさい奴ら”というスラング)」の組み合わせから。そこには、そのサウンドでフロアを沸かせ、もう一度ロカビリームーヴメントを巻き起こすという決意が込められている。




・【MV】The Biscats「ハートのエース」 




2020年3月にリリースされた1stミニアルバム「Cat’s Style」。そのリード曲となった「ハートのエース」は、ムーディーな空気感の中で、ロカビリーの王道を感じることができるキラーチューンだ。 

耳に残る展開のギターリフとタイトなビートを刻むドラム、リズミカルに鳴るウッドベース。そんな古き良きロカビリーサウンドにVo.Misakiの華やかでキャッチーなボーカルが乗ることで、ジャンルの伝統を受け継ぎつつも現代的な鮮やかさを感じさせてくれるのが魅力だ。
楽曲テーマにあるのは、ジュークボックスの音楽が終わるまでに通りを走って戻ってくる「カフェレーサー」というイギリスの若者文化。伝統的なバイクメーカー「トライアンフ」とコラボして、ジュークボックスやバイク、夜中まで開かれるカフェなど、ロカビリーの似合うカルチャーの光景を見せるMVにも注目してほしい。




・【MV】The Biscats「take away」 




こちらは「ハートのエース」とはまた違った、明るく牧歌的な風を感じさせるロカビリーナンバー「take away」。 

Misakiの作詞で「デートに行く前のドキドキ」を描いたというこの曲には、ロカビリーの伝統を継承しつつ今どきのテイストを織り交ぜた彼らのコンセプトがよりキャッチーに表れている。
そんなポップで親しみやすい雰囲気の中でも、しっかりとロカビリーらしさを感じさせてくれるのも見どころのひとつ。低く構えられたギターや飛び跳ねるようにウッドベース上を手が踊る奏法、スタンディングで叩かれるドラムのような、楽器隊のビジュアル的なインパクトにも注目だ。
昔ながらのロカビリーファンはもちろん、このジャンルに馴染みのない若い世代にこそまず聴いてみてほしい。




・【Teaser】The Biscats ミニアルバム『Cat’s Style』 




紹介した2曲も収録されているミニアルバム『Cat’s Style』は、これからのThe Biscatsの代表作になっていくロカビリーの名盤だ。マイナー調のクールなナンバーから陽気に乗らせるアップチューンまで多彩な楽曲が並び、現代の風の中でロカビリーの空気を味わわせてくれる。 

収録曲のひとつ「恋はあせらず」がゲーム主題歌(Nintendo Switch 専用ゲーム『キューピット・パラサイト』テーマソング)にも起用されるなど、メディア上でも注目を集め始めているThe Biscats。彼らを知る上で、まずこの一枚を聴いてよう。



ミニアルバム発表やMV公開など作品制作の面ではもちろん、生粋のライブバンドとしても精力的な活動を続けている彼ら。アメリカ・ラスベガスのロカビリーイベントに出演を果たしたりと、海外シーンでも注目を集めながら、現代の本格ロカビリーバンドとして存在感を増している。 

2020年秋にも大規模な全国ツアーが予定されているので、ぜひ足を運んで、直球のロカビリーサウンドを体感してほしい。
ロカビリーというジャンルそのものを盛り上げていくThe Biscatsの活動に、これからも要注目だ。




【公式HP】https://thebiscats.com/


【配信】https://orcd.co/biscatsstyle


【Twitter】https://twitter.com/jewel_official_


【ツアー情報】 

〈The Biscats TOUR 2020“Cat’s Style”〉 


・10月25日(日)東京 @青山RiZM

料金¥4000-(ドリンク代別)
OPEN/18:00 START/18:30
主催:SOGO TOKYO
※5月16日(土)青山RiZM公演のチケットがそのまま有効になります。


・11月29日(日)石川@金沢GOLD CREEK 

料金¥4000-(ドリンク代別)
OPEN/18:00 START/18:30
主催:FOB企画
※新規追加公演


 ・12月13日(日)北海道 @札幌BESSIE HALL 

料金¥4000-(ドリンク代別)
OPEN/18:00 START/18:30
主催:WESS
※6月6日(土)札幌COLONY公演のチケットがそのまま有効になります。


・12月18日(金)広島 @広島cave-be 

料金¥4000-(ドリンク代別)
OPEN/18:30 START/19:00
主催:夢番地
※6月26日(金)広島cave-be公演のチケットがそのまま有効になります。


・12月19日(土)福岡@福岡LIVE HOUSE CB 

料金¥4000-(ドリンク代別)
OPEN/18:00 START/18:30
主催:BEA
※6月28日(日)福岡LIVE HOUSE CB公演のチケットがそのまま有効になります。


2021年 

・1月17日(日)宮城@仙台MACANA
料金¥4000-(ドリンク別)
OPEN/18:00 START/18:30
主催:ニュースプロモーション
※5月24日(日)仙台MACANA公演のチケットがそのまま有効になります。


・1月23日(土)富山@富山SUMMER KNIGHT 

料金¥4000-(ドリンク別)
OPEN/18:00 START/18:30
主催:FOB企画
※6月20日(土)富山SOULPOWER公演のチケットがそのまま有効になります。


・1月30日(土)愛知@名古屋Heart Land 

料金¥4000-(ドリンク代別)
OPEN/18:30 START/19:00
主催: サンデーフォークプロモーション
※6月12日(金)名古屋Heart Land公演のチケットがそのまま有効になります。


・1月31日(日)大阪@アメリカ村BEYOND 

料金\4000-(ドリンク代別)
OPEN/18:00 START/18:30
主催:サウンドクリエーター
※6月13日(土)アメリカ村BEYOND公演のチケットがそのまま有効になります。


・2月6日(土)東京@渋谷TSUTAYA O-nest 

料金\4000-(ドリンク代別)
OPEN/18:00 START/18:30
主催:SOGO TOKYO
※新規追加公演


〈全公演共通特記事項〉 

・オールスタンディング(整理番号順入場)
・未就学児童入場不可

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