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広瀬大地 抜群のグルーヴで生み出す新時代のJ-POP

広瀬大地 抜群のグルーヴで生み出す新時代のJ-POP

「気になるアーティスト」を紹介するmuevo pick up。今回は広瀬大地の登場です。



大阪出身のシンガーソングライター、広瀬大地。

マルチ・インストゥルメンタリストとして、打ち込みを含めた全楽器を自身でプレイするというのが大きな特徴。ざらつきの感のあるボーカルと抜群のグルーヴ感も強い魅力だ。
音楽人生の始まりは、8歳のころに兄が拾ってきたアコースティックギターを弾き始めたこと。以降、Eric ClaptonやLenny Kravitzをルーツに、ブルースやファンクをどこまで日本語のPOPSとして表現できるかに挑戦し続けている。

2020年4月には待望の1stフルアルバム『One and Only』をリリース。タワーレコード一部店舗では発売初日に品切れとなるなど、高い注目を集めた。今、最も目が離せないアーティストの一人だ。




・広瀬大地 - Pop Music (Official Music Video)

 



マルチ・インストゥルメンタリストであり、基本的には全て自分で楽器を弾いている彼。それを特に体現しているのがこの楽曲だ。
「ドラムとベースのリズムの揺れ感楽しんでもらいたい」と話すその言葉通り、まずリズム楽器によるグルーヴ感が圧倒的。知らず知らずのうちに体を揺らしてしまうそのグルーヴは、海の向こうの香りが色濃く漂っている。
しかしメロディーは紛れもなくJ-POPの耳なじみ。本格的でお洒落であるにもかかわらず、キャッチーで歌いたくなるようなメロディーラインなのだ。そんな音とメロディーのあわせ方に彼のセンスが溢れているといえるだろう。

この楽曲は、「ソロでのリリース活動を始めてから2曲目に作った曲」だという。自分の手によって、すべて自分の部屋の中で完結させたこの楽曲には「自分で完結させたものが世に流れて、その小さいスペースから作られたものが、海外の人も含めた誰かを前向きな気持ちにさせられたらいいな」という思いが込められている。



・広瀬大地 - Confusion (Official Music Video)

 



「ベースラインを意識して制作した」というこの楽曲の注目ポイントはやはり、ブリブリに跳ねるスラップベース。体を深いところから跳ね上げるそのベースの音によって、どうしてもテンションは上がってしまう。

そのダンサブルなムードの出どころは80'sの音楽をどこでどう取り入れられるかというのを意識している」と明かすその意識によるものでもある。「世界的な流行を意識しているのもあるが、もともとそういった音楽が好きで、自分でも作ってみようかなというところで、ディスコ・ダンス的なイメージで作った」との意図通りのイメージが体現されたこの音楽の中で踊り明かそう。



・広瀬大地 - Forever (feat. Rouno) [Official Lyric Video]

 



プロデューサーにフロリダ在住のEDMプロデューサーである『Rouno』を迎えて、グローバルな視点で制作された楽曲『Forever (feat. Rouno)』。
プロデューサーのRounoによる本格EDMサウンドに、広瀬大地の持つJ-POPのエッセンスと日本語を乗せたそのサウンド感は、なかなか他では体験することが出来ない。自身でも「日本語x EDMでここまできちんとやっているのはなかなかないのではないでしょうか?」と話す自信作となっている。音の気持ち良さに揺られ、メロディーの心地よさに口が動く。そんな体験が出来る1曲だ。

この映像はリリックビデオになっているが、リリックは日本語だけではなく英語でも記載がある。海外でも高く評価されるのではないかと期待したくなるこの作品はまさに、新時代のJ-POP。




元々2020年5月にファーストライブを予定していたが、残念ながら延期になり、まだ開催が出来ていない(2020年12月半ば現在)。配信ライブも考えなかったわけではないが、「直接的なコミュニケーションをとりたい。人とのコミュニケーションをとりたいと思っている」という思いからそちらも実現には至っていない。 

ただそんな状況でも、「なかなかリスナーの方には伝わりづらいところではあるが、常に音楽を作り続けている。ライブはキャンセルではなく“延期”にしているから、なんとか実現したい。また、情勢を見ながらではあるけど、来年4月頃に次の作品をリリースしたいと考えている」と、思いは燃えている。

先々の目標については、「聴いてくださる方の人数を増やしたい。グローバルに。日本の音楽シーンを変えるための一石を投じるようなことができれば嬉しい。J-POPをもっと世界に発信していきたい」と明かしてくれた。さらに、今は全部一人でやっていけているが、「この先、仲間を見つけていかないといけないとは思っている」と、プロジェクトの広がりも頭には描いている。今後、要注目の存在であることは、まず間違いない。



【HP】

https://daichihirose.com/


【Twitter】

https://twitter.com/daichi_specialw?s=20


【YouTube】

https://www.youtube.com/channel/UC1vtQHtQXH7JKLKdQr8cgLw

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