2015年、名古屋を中心に活動を開始したポッププロジェクト、パンのみみ。

メンバー脱退後はVo.『むとうみか』のソロプロジェクトとして活動を展開中。
シンプルでゆるいポップなメロディーにのせたこじらせた歌詞と透明感のある声がYouTubeにて反響を呼ぶ。2017年にYouTube上に公開された楽曲『きゅうじつ』は口コミで広まり、再生回数42万回を突破。チャンネル登録者数も1万人を超える。(どちらも2020年12月時点)

この2020年には、ソロプロジェクト初となる配信限定mini album『RENEWAL』を10月28日にリリース。今、ますます注目度を高めている存在だ。




・パンのみみ「きゅうじつ」




2017年に発表した楽曲『きゅうじつ』。口コミでじわじわと広がっていったがゆえ、いきなり爆発したわけではなく、2018年になってからじわじわと再生回数を上げていった。
「誰かに共感してもらいたいわけではなく、背伸びしてインスタ映えとか気にしていたら疲れるし、休みの日ってもっと自由にしていいんじゃない?っていう気持ちを自分らしく歌った」という1曲。

≪なんにもやることがない あしたもやることがない きょうはもっとやることがない≫という何ともリアルな歌詞と牧歌的でありながらキャッチーなメロディーを、優しくて柔らかい特有の歌声で歌う。そのゆるやかなムードの中で、なんとも穏やかな気持ちになれる楽曲だ。



・パンのみみ「コンプレックス」 




「女だから。男だから。若いから。とかで判断してくることにムカついて書いた」楽曲『コンプレックス』。
2番はラップそのものだったりするなど、HIPHOP・ラップの要素を多分に孕んだメロディーラインとトラックに乗せて、抱えているもやもやを表面化させたような言葉を歌う。そこには棘も感じられるが、その棘は≪いまさらなにをしていても無意味だ 諦めはいつだって悪いほうだけど 真実だけ語ればいいとも限らないし かっこ悪いなあと嘆く日々です≫と主に自身に向けて伸びているように感じられる。

そんな言葉たちに、自身の心をリンクさせる人も多いだろう。もやもやを完全に晴れさせるのは難しいものだが、共感できる何かがあることで救われる人もいるはずだ。



・パンのみみ「雨の日」

 



「人と何かしたりすると人の嫌なところが目につきやすい。いいところを見るのが難しい。でも人付き合いする上でいい印象を与えたいから、背伸びしたがる。けど、それを続けるとしんどくなる。っていうことに気づいたときに曲を書こうと思った」という経緯で生まれた1曲『雨の日』。

HIPHOP色の強いトラックに乗る、ポップなメロディー。≪肌色に塗りつぶされた顔はつくりもので 栄養不足をファンデーションで包み込んでいる≫と、毒気はあるものの独特の表現で綴られる言葉。ウィスパーで透明な歌声。それぞれが全体の雰囲気を柔らかくしており、まるで雨の日に差し込む光のような風景を見せる。その光に誘われて、何度も聴きたくなる1曲だ。




「TikTokやYouTubeなど、SNSをはじめたので気軽に自分の音楽に触れてほしい」という彼女。さらに「今後はいろんなアーティストとフィーチャリングするなど、幅を広げていきたい」とも話してくれた。

唯一無二の歌声と言葉を持つ彼女の音楽は、今後ますます広まっていく可能性が高いだろう。今から改めて注目しておいて、まず間違いはない。



【配信先各種】

●RENEWAL

https://orcd.co/renewal


●センスの無い恋をした。

https://big-up.style/DhdTtmGW6o


●ペーパードライバー/雨の日

https://big-up.style/cZWZbdrph9


●ぱんのみみ1 

https://big-up.style/wp6WxHBxan


●ぱんのみみ2

https://big-up.style/Zdj1ftaNtK



【Twitter】
Official:https://twitter.com/_pan_no_mimi

むとうみか:https://twitter.com/pupu_06


【Instagram】

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【TikTok】

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【BASE(通販)】
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