千葉県柏市出身のミュージシャン、田中聖。


言わずと知れたアイドルグループ『KAT-TUN』の元メンバー。2013年に脱退。

その後、自身がボーカルを務めるバンド『INKT』を結成。2017年に解散を発表。

同年末より改めて歌手活動を始め、2019年2月には単独での全国ツアーを開催。

同年10月には早くも2度目の全国ツアーを行った。


活発な音楽活動の根底にあるのは「音楽がすごく好き」という想い。

「色々問題起こした後に自分自身を考え直したりしていた。そんな時に支えてくれたのが、ライブハウスや音楽の人だった。だから音楽はこれからもやめない」と、その熱が冷めることはない。


2020年には自身のYouTubeチャンネル『田中家ch【田中聖】』も開設。

ライブリハの配信やMVの発信、あるいは『勝手にfeat.してみた』などの音楽的要素だけではなく、ゲーム配信や家族旅行の様子などバラエティに富んだコンテンツを配信中。




・【MV】Oh yeah〜chapter3〜/JOKER




2021年2月14日にMV公開になったばかりの楽曲。

一言でいえば、色気抜群のラップに引き込まれる1曲だ。


ディープな質感のラップとビートを中心にした余白も多めのトラックに、アダルトな色気が爆発。

「田中聖といえば」と多くの人がイメージするであろうやんちゃなムードと、そのイメージを超えていく大人の余裕が同居したその音楽は、女性から見てももちろんのこと、男性から見てもセクシーに聞こえるだろう。


≪まさか待たないからな?ハマったからだ体からはLibido and Love≫とリズミカルにまくしたてるラップも聞かせ、シンプルにラッパーとしてのスキルの高さでも惹きつける。


田中聖という一人の人間の底知れぬ魅力が存分に発揮されているこの楽曲は、これまでの田中聖を知っていようがいまいが関係なく、多くの人を虜にするだろう。



・【MV】2U / KOKI TANAKA




何かが始まるムードがムンムンに漂うコーラス。

その怪しさと美しさの中を突き抜けてくる≪誰だ?JOKER≫というワード。

そんなドラマチックな冒頭を聴かせたかと思えば、重たく鳴り響く低音と田中聖のラップがインダストリアルなムードを加える。


そして随所に存在感を発揮する、バキバキに重たいギターサウンド。

美しさと荒々しさも、本格派のHIPHOPも重たいギターサウンドも一体になったそのサウンド感は、まさに現代型ミクスチャーHIPHOPだ。


ミクスチャーロックとはまた少し趣の異なる、ミクスチャーHIPHOPとでもいうべきこのサウンドはHIPHOPにアンテナを張る人間も、ロックサウンドに惹きつけられる人間も、聞き逃すことはできない。



・【MV】ピンクスパイダー/KOKI TANAKA




圧倒的な爆発力を誇る田中聖流の『ピンクスパイダー』。


冒頭、ギターサウンドの荒々しさ・切れ味に耳を奪われたかと思えば、バンドサウンドが重なった瞬間の攻撃力はその数段上をいく。

それぞれの楽器がまるで爆撃機かのような攻撃力抜群の音を響かせ、楽曲の世界観に引きずり込むのだ。

そして元々のピンクスパイダーのメロディーの上を、田中聖のファジーな歪みを伴うラップが突き抜けていく。


音の情報量が多いうえに、それぞれが鳴らす音の攻撃力も高いので、まるで呼吸を忘れるかのように曲に没入してしまう。

そしてそれはサビのメロディーの解放感によって一瞬解き放たれ、またすぐに引き込まれていく。

その感覚はもはや体験型音楽だといえる。


田中聖流ピンクスパイダーは、何度も体験したくなる仕上がりだ。




「出来れば今年中にはミニアルバムを出せたらいいなぁと思っている」と話す彼。

「夢は地元・柏でフェスを開くこと」だとも明かしてくれた。


また、YouTubeもよく見ていて、最近では「自分の芯がある感じ」に好感を抱き、コレコレ氏を見ているとのこと。

そんな彼のYouTubeチャンネルの今後にも、要注目。


そのカリスマ性は、MVを一目見れば、そしてその音楽を少し聞けば嫌でも伝わってくるだろう。

音楽性がどんどん研ぎ澄まされていることも間違いない。


ミニアルバムはもちろんのこと、今後の活動も楽しみに追いかけていっていただきたいミュージシャンの一人だ。



【Twitter】

https://twitter.com/koki1105t?s=20


【YouTube】

https://www.youtube.com/channel/UCb0ow45id-MnKHmq7neApWw


【オフィシャルグッズ】

https://tanakakoki.official.ec/