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KING RYO ポジティブにリスナーの背中を押す、バンド界の遅咲きヒーロー

KING RYO ポジティブにリスナーの背中を押す、バンド界の遅咲きヒーロー

「気になるアーティスト」を紹介するmuevo pick up。今回はKING RYOの登場です。


KINGのボーカルRYOのソロプロジェクト、KING RYO。

KINGは2003年から活動をスタートした、今年で18周年のベテランバンド。
2013年よりKING RYOとしてのソロプロジェクトもスタートした。


一本一本のライブの重みを感じながら、着実に活動を続けているKING RYO。

最近ではバンド編成だけでなくアコースティックライブにも重点を置いており、

主に吉祥寺の老舗ライブハウスshuffleにて行うことが多い。

また、アコースティックアルバムをコロナ期間中に一枚リリースするなど、

どんな環境でも活動の火を絶やさぬよう活動を続けている。


しかし、やはりメインであったライブハウスへの出演が減ってしまっている現状もまた事実で、

非常に深刻な問題だという。

自分にとって大切な場所であるライブハウスで、1日も早く普段通りの公演ができる日を待ち望んでおり、

その日のために研鑽を欠かさないKING RYOの姿勢には、目を見張るものがある。


本記事ではそんなKING RYOの音楽に迫っていく。




NEVER END,CRY / KING 



2018年2月23日にアップロードされたオフィシャルミュージックビデオ。


メジャーデビューを飾った楽曲であり、KING RYOにとって非常に大切な楽曲だというナンバー。

なんと驚きなことに、KINGがメジャーデビューを飾ったのは41歳の頃だという。

多くのバンドマンが勇気付けられた瞬間だ。


爽快かつロックなサウンドの中にしっかりと織り込まれた重低音。

しっかりと手の込んだアレンジが施されたことが垣間見える楽器同士の掛け合い。

バンドアンサンブルの中でひときわ光り輝く歌声。


KING RYOの良いところを詰め込んだ一曲であり、代名詞とも呼べるような作品に仕上がっている。



WORLD END ver.Phoenix / KING



2019年6月18日にアップロードされたオフィシャルミュージックビデオ。


「WORLD END」に収録された楽曲であり、ミドルテンポの冴え渡るナンバー。

洋楽エモロックを想起させる、淡々と続くミドルバラードに添えられた英詩は、

リスナーに英語の見地が無くてもひたすらに情感を訴えかける。


映像は深海を思わせるような深く暗い世界の中、

ひとひらの光のように歌声とダンスがこだましている。

シネマティックな、情感たっぷりのキラーチューンだ。


掌 -tenohira- / KING



2021年1月21日にアップロードされたリリックビデオ。


KINGのサポートギターとしても活躍しているMORI(wyse)が、作詞作曲をした楽曲である。

驚くことにデモ音源状態でアップロードされたという本作品。

到底デモとは呼べないようなハイクオリティで収録されており、そのスキルに圧倒される。


「レコーディングには時間がかかります。クオリティも大事ですが、

今みんなに聴いてもらって、元気になってもらいたい。」

と語ってくれたKING RYO。


彼のポジティブな精神、そして大きな器を持つパーソナリティが垣間見えた瞬間だ。

デモから正規収録になるときを楽しみに待ちながら、今はこの希望のリリックに心救われよう。




現在はひたすらに制作を進めることを活動の軸にしているというKING RYO。


10曲以上を制作し、前作が「WORLD END」のコンセプトからさらに飛躍した自分自身を表す

「NEW WORLD」をテーマにリリースを目指しているという。


歌を続けていくこと、そして変わらずにライブをできるような世界線が来るよう尽力していくこと。

その二つの軸を挟持とし、これからも活動を続けていくという彼の音楽に、これから先も期待して止まない。



【Official Web Site】

https://www.kingryo.com/


【YouTube】

http://youtube.com/c/KINGRYOWORLD


【Twitter】

https://twitter.com/kingryoworld


【Instagram】

https://www.instagram.com/kingryo114/

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