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惑星アブノーマル ━━ 奇才を放つ“世界感”、曲ごとに変幻自在な声色はまさにアブノーマル!

惑星アブノーマル ━━ 奇才を放つ“世界感”、曲ごとに変幻自在な声色はまさにアブノーマル!

muevo編集部にリクエストが寄せられた「気になるアーティスト」を紹介するmuevo pick up。今回は、女性二人組音楽ユニット、惑星アブノーマルの登場です。


「惑星アブノーマル」は「TANEKO」(Vo.)と「テナ」(Key.)からなる女性2人組のユニット。

「TANEKO」が作り出す、時に力強く、時にもの憂げ、ハイトーンでエモーショナルでスリリングなメロディと、洞察鋭く心の奥底を抉り出すリリック空間に、「テナ」の確かでアイディア溢れるキーボードプレイが相まって紡ぎ出されるポップな世界が「惑星アブノーマル」ワールド。

2人が織りなすサウンドは、縦横無尽で自由自在、奇想天外で空前絶後、優雅でありながら枠にとらわれず、陽と陰、明と暗、動と静、柔と剛、繊細と大胆が絶妙に同居する。


聴く者、観る者をエンタテインし、常にチャレンジを忘れず進化する「惑星アブノーマル」。

2017年8月リリースのシングル「ひとりになれない」は、iTunes Storeのミュージックビデオチャートで最高位3位を記録した。2018年8月29日、いよいよ「惑星アブノーマル」活動史上初となるフルアルバムがリリース!

今回は、そんな彼女たちの楽曲をご紹介したい。



●「ひとりになれない」 



とりあえず、このMVを観て誰もが思うのではないだろうか「ぶっ飛んでるな~」と。

下着姿の男性のヴィジュアルに目を奪われがちだが、ずっと見ているとその振り付けや動きの方が独特なことに気づく。作詞・作曲・アレンジはもちろんのこと、映像監督に至るまで、これがすべてVo.TANEKOのセルフプロデュースというから驚きである。いかに表現したい世界感がはっきりとあり、それを少しのブレもなく表現するにはすべてを自分で手がけること、そしてその技量を持ち合わせている、ということだ。

楽曲的にもわかりやすいほどのポップチューンと、そこに乗っかる弾けるようなヴォーカルは、完成形に向けた表現力の塊のよう。「いい女になろうとした」「どうして騙す?」なんて、他人には内緒の女の計算やズルさ、それを客観的に見ている自分やダメなワタシ。そんな赤裸々な詞の最後は「忘れないでよ」と正直な心で締めている。きっと、今時女子の等身大の姿はこんな感じなのかも…そんなことを思ってみた。

何にせよ、目にも耳にもこびりついてクセになる、そんな一曲だ。



●「あの日の僕ら」 



3月7日にリリースされた3rd.シングル「あの日の僕ら」。 

先ほど紹介した「ひとりになれない」とは180度イメージが違うことに驚くのではないだろうか。 叙情的でドラマチックな展開の曲に、憂いを深く溜めた大人びた声。MVで見せる姿も表情も、まるっきり違う。彼女は演じているのだろう、この世界感を表現する上でのひとつのパーツとしての自分すべてを。

 “あの日”のことを悔やんで進めなくてだけど捨てられなくて、いっそのこと全部壊してくれたらここから連れ出してくれたらいいのに… 過去と今の間で立ち尽くす言葉が並ぶ中にひとつだけ、今この時から未来へのワードが紛れている。だからきっと、秒針は動きを止めない、終わらない。 本当はとっくに自分の心の声は聞こえているんじゃないの?「覚悟はいい?」OK、その先にある「あの日からの僕ら」へ。 



【リリース情報】

1st full alubum 「私は怒りでできている」

8/29全国リリース決定 !

昨年配信リリースした「ひとりになれない」「あの日の僕ら」「ふこうぶつ」を含む12曲収録予定。

惑星アブノーマルメンバーのオールセルフプロデュースによる渾身の一作です。


【HP】https://www.wakuseiabnormal.com

【Twitter】https://twitter.com/WakuseiAbnormal

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