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音子 まるで自分のことかと錯覚するような等身大でリアルな世界観を表現する

音子 まるで自分のことかと錯覚するような等身大でリアルな世界観を表現する

muevo編集部にリクエストが寄せられた「気になるアーティスト」を紹介するmuevo pick up。今回は音子の登場です。



沼津出身のシンガーソングライター音子は、音子と書いて「ネコ」と読む。アーティスト名の由来は、シンプルに猫が好きだというところからきている。

いまでこそポップで伸びやかな歌声を聞かせている音子だが、音楽をやり始めた当初はメタルなどもこなすミクスチャーバンドに加入していたという。さらにバンド解散後には、ボイトレでジャズを勧められたこともあった。様々なジャンルに適応できる歌声の持ち主だといえる。
バンド解散後、本格的にソロ活動をスタート。まずは曲作りのために、これまでに何度も挫折していたというギターを習得。そのギターを弾きながら歌うのが今のスタイルになっている。
2019年9月には母になった。子供が出来たことをきっかけに歌いたいことのテーマにも変化が訪れた。人間味だったり、生活に沿ったものだったり、そうしたよりリアルなことがテーマになってきている。
子どもが出来たことによる変化はそれだけではない。これまではブッキングライブを中心に活動していたが、妊娠中には必然的にそれが難しくなってきた。そんなときでもできる活動をと考え、動画配信での音楽活動もスタート。
誰かが親になり、それがきっかけで活動や内面に変化が起こる。そんなストーリーを追いながら触れる彼女の音楽は、同じに変化していく多くの大人たちに刺さっている。




・「プロローグ」ダイジェスト / 音子 




2016年2月17日にリリースされたインディーズデビューシングル「プロローグ」のダイジェスト映像。1曲目に収録されている「スイッチ」は疾走感あるバンドサウンドが特徴的な気持ちの良い楽曲。2曲目「お月様」は切ないメロディーが特徴的なセンチメンタルなナンバーだ。3曲目に収録されている「秘密の部屋」は少ない音数が印象的な灯のような曲。4曲目「満天の星の数の愛が君に降りそそぎますように」は、まさにそのタイトル通りの愛にあふれた世界観が印象的だ。 




・菊池ソング / 音子-neco-original song 




菊池ソングという変わったタイトルのこの楽曲。菊池というのは、広島東洋カープの菊池選手のことを指す。カープの菊池選手が好きで、勝手に応援ソングを作ろうということでできたのがこの曲だ。 

そうしたきっかけだけを聞くとコミックソングのような楽曲を想像するが、出来はメジャー感あふれるハイクオリティなものとなっている。特に伸びやかな声で「走れ!」と歌いあげるサビは、実際に公式ソングとして採用されても全く不思議はないと感じさせる。
「いつか本人にもこの曲が届くといいな」というが、実際にそうなる日が来る可能性も十分あるだろう。




・母へ / 音子-neco- original song 




まだ赤ちゃんが生まれてくる前、お腹の中に赤ちゃんがいるときに制作された曲。自身の母に向けた手紙のような内容の歌詞となっている。 

「一人で成長したと思っていたけど、実は多くの心配や不安を抱えながら子育てをしてくれていた母がいたからこそ成長してこれた。母になろうとしている今、それを改めて感じた。」という詩の世界観は、実際に母になろうとしている人、実際に母になった人の多くが共感することだろう。



自身の楽曲が誰かのためになっていたり、誰かの助けになっていたり、誰かを楽しませることが出来たりした時に「これがやりたかったんだ」と感じることがあったという。それをもっと突きつめて、誰かの忘れたくないことや残しておきたいことなどを歌にして渡してあげるという活動もしてみたいと語る。 

さらにブッキングライブや投げ銭ライブのほかに、楽曲提供や歌入れの仕事をしたり、好きなことをどんどんやっていきたいとのこと。
母になりよりハートフルにパワフルになった音子の活動に、注目だ。




【HP】https://kuroneko0320.wixsite.com/neco


【Twitter】https://mobile.twitter.com/neco20170703


【Instagram】https://www.instagram.com/kuroneko0320/?hl=ja


【リリース情報】 



2016/2/17 

1st single 『プロローグ』
ライブ会場やHP、SNS、LINE@でのメッセージなどで販売しております。

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