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GE+IM ━━ 独特な音楽性とカオスな世界観で心の闇の「診療」を展開するマッドドクター

GE+IM ━━ 独特な音楽性とカオスな世界観で心の闇の「診療」を展開するマッドドクター

muevo編集部にリクエストが寄せられた「気になるアーティスト」を紹介するmuevo pick up。今回はGE+IMの登場です。


2015年11月14日「いい医師の日」より、”マッドドクター”直祈のソロプロジェクトとして動き始めたGE+IM。自主企画「XとYの集中治療 Lv.1」にて”開業”してから、独自の活動スタイルでV系シーンにおいて注目を集めてきた。

その音楽活動に「マッドセラピー」というコンセプトを掲げるGE+IMは、直祈自身を「主治医」、ファンを「患者」、ライブを「診療」、新曲を「新薬」、再販曲を「ジェネリック」、スタンプカードを「おくすり手帳」、写真撮影を「レントゲン」と呼ぶなど、こだわりと遊び心のあふれる徹底的な世界観を築いている。

さらに、作詞作曲をはじめ、編曲や全パートのレコーディングまで直祈が自らこなす完全セルフプロデュースで活動しているのも他では見られないGE+IMの特徴だ。ちなみにライブでは、直祈がボーカルを務めて数名の”サポートドクター”がバックを支える編成がとられている。

そんな活動スタイルで生み出されるGE+IMの楽曲は、デスコアやラウドロックといった重たいサウンドに艶のあるボーカルが乗り、古き良きヴィジュアル系のセンスが混じり合うことによりカオスで甘美な情景を見せる。その魅力を、実際に音源を聴いて体感していこう。



●ドラスティック-STU-



「ドラスティック-STU-」では、GE+IMの最大の特徴である重厚なサウンドが、一際強く感じられる。ロックだけでなくEDMなどの要素も含むアプローチが混沌とした迫力を作っていて、聴き手の心臓を直接揺さぶってくる。

そこから一転して、一気に疾走感とキャッチーさを増すサビも注目ポイントだ。目まぐるしい前半と耳に残るサビが交互に来るからこそ、「GE+IM」という存在のインパクトはより強くなる。



●罪と罰のステロイド



2017年6月リリースのGE+IMの1stフルアルバム『ステロイド』。そのリード曲としてMVが公開されたのが、「罪と罰のステロイド」だ。

地を這うような重たいサウンドに壮大なリードシンセが乗り、シンフォニックな響きを生み出すこの曲。直祈のメロディセンスや色気のあるボーカルが活かされた、印象的なラウドナンバーに仕上がっている。

さらに、そんな楽曲の世界観をキャッチーで鮮やかに描き出す、MVのアニメーションにも注目だ。華やかな映像と目まぐるしい曲展開と合わさって、強いインパクトを作り出している。



●赤いミックスジュース



「赤いミックスジュース」は、GE+IMの現在の最新作であるシングル「主治医の妄想型処方薬」の収録曲だ。ハードコアやメタルを内包する音楽性、音にも映像にも溢れているユーモア、そして不穏で美麗なメロディがより純度を増して洗練されたこの曲は、まさにGE+IMの最新系といえるだろう。

直祈の二卵性の妹「直美」がボーカルとして登場するユーモア溢れるMVも、シュールとコミカル、カオスを織り交ぜた映像世界で楽曲の魅力を大きくする。GE+IMの新たな代表曲になること間違いなしの、渾身のキラーチューンだ。



確固たる世界観とキャラクター性で、ヴィジュアル系ロックシーンの中を着実に突き進んできたGE+IM。間もなく”開業”から3周年を迎える今、その注目度は現在進行形で高まっている。

2018年11月14日には3周年を記念する単独診療(ワンマンライブ)も開催予定で、ますます活動の勢いを増していくだろう。今後さらにV系シーンを上りつめていくGE+IMの活躍に、要注目だ。



【公式HP】http://geim-official.com/

【Twitter】https://twitter.com/GE_IM_Naoki


【単独診療情報】

2018年11月14日 高田馬場AREA

GE+IM 開業3周年記念単独診療

「盲目的、医療アンチテーゼ -Step.1 サイケデリックな性癖検査-」

OPEN 18:00/START 18:30

前売¥3,500/当日¥4,000(各Drink代別)

[出演] GE+IM


[診察券情報]

2018年9月16日(日)よりe+にて発売開始

■購入ページURL(パソコン/スマートフォン/携帯共通)

http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002267798P0030001

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