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Waive 再び輝きを放つのは、キャッチーとエモーショナルが絡み合う世界観

Waive 再び輝きを放つのは、キャッチーとエモーショナルが絡み合う世界観

muevo編集部にリクエストが寄せられた「気になるアーティスト」を紹介するmuevo pick up。今回はWaiveの登場です。


2000年代前半のロックシーンに、「ネクストブレイク」として大きな注目を集めたバンドがいた。

その名前は「Waive(ウェイヴ)」。2000年に大阪で結成された彼らは、幾度かのメンバーチェンジを経験しながらもハイペースな活動で着実に人気を高めていった。洋楽的なヘヴィロックやパンク、オルタナティブの中にもJ-POPのエッセンスを取り入れた楽曲は確かなキャッチーさと巧みなサウンドで聴き手の心をつかみ、当時は「メジャーデビュー目前」と言われるほどの支持を得ていたという。
そんなWaiveだが、勢いが最高潮に高まっていた2005年に突如解散。その裏には、決して明るくは語れないメンバー間のすれ違いなどもあったという。SHIBUYA-AXの動員記録を更新した彼らの最後の公演は、10年以上が経ってもファンの間で伝説として語り継がれている。
そして解散から5年後の2010年、バンドにとっての大切な人の死がきっかけとなり、再集結した彼ら。再演ツアーは圧倒的な熱狂をもって迎えられ、ファンのWaiveへの注目と愛が変わりないことを示した。
さらに、2016年には再び再集結を果たし、11年ぶりとなる新曲リリースも話題に。昨年2018年にはMUCCとサイコ・ル・シェイムとの3マンイベントも開催された。今年2019年2月から4月にかけては、本格的な全国ツアー「Wave to Waive」も行われている。
あえて明確な「再結成」は宣言せず、あくまで「解散中」というスタンスで再演をくり広げているWaive。現在のV系シーンの中で、その存在感はまた次第に大きくなっていると言えるだろう。

・【公式】Waive - Days.(LIVE / 2016年10月22日@赤坂BLITZ)



2016年にWaiveとしては11年ぶりとなる新曲として発表された「Days」。ファンにとっては、まさに待望の一曲として受け取られることになった。

そんなこの曲は、疾走感と低音のきいたビート、エモーショナルなギター、そしてバンドの最大の魅力のひとつであるVo.田澤孝介の伸びやかなボーカルが織り交ざった、Waiveらしいロックナンバーだ。
2000年代V系ロックの王道を行く、キャッチーさと熱さ、色気を兼ね備えたメロディ。歌詞の一言ひとことを、スッと聴き手の耳へと届けてくれるサウンド。解散から10年以上が経っても色あせない彼らの魅力を映し出す名曲と言えるだろう。

・【公式】Waive - いつか(LIVE / 2016年10月22日@赤坂BLITZ)



「いつか」は、Waiveの現役時代から代表曲のひとつとして親しまれてきた曲だ。

ポップでストレートなサウンドと明るいメロディに乗せて、「いつか」という未来を見すえたこの曲。そこには、無限の可能性が広がるこれからに向かって、迷いなく駆け出していくような勢いが溢れている。
どこまでも真っすぐに、未来を信じて走り続ける。解散という事実がありながらも、再びひとつのバンドとして目の前に存在するWaiveの生き様そのものを表すようなロックナンバーだ。

・【特報!】Waive 2018.08.06



解散後、再演を繰り返し経て、純粋に「音楽」を楽しむひとつのバンドとして今を生きるWaive。そんな彼らにとって、さらなる前進の一歩となるイベントが、平成最後の日である2019年4月30日に開催される。

それが、Zepp Tokyoを会場としたワンマンライブ『「サヨナラ?」愛しい平成よ』だ。
平成という時代を駆け抜けてきたバンドであるWaive。彼らがひとつの時代を越える日まで生き抜き、自身の生まれた時代の最後の日に初のZeppライブを開催する。メンバーはもちろん、ファンにとっても重要なライブになるのは間違いない。
さらに、その翌日で令和の最初の日となる5月1日には、恵比寿LIQUIDROOMにて「まだ見ぬ"令和"へと駆け抜けてく」も開催される。


一度は歩みを止めながらも、再び邦楽ロックシーンの中で輝きを強めているWaive。これまで彼らの音楽を支持してきたファンはもちろん、新たなシーンでの音楽ファンにもその認知度は高まっている。
彼らがこれからどんな音楽を奏で、どんな生き様を見せてくれるのか。その軌跡に、ますます期待が高まる。
その活動のさらなる情報は、公式HPやTwitterを要チェックだ。



【イベント情報】
2019年4月30日(火・祝) Zepp Tokyo
Open 17:15 / Start 18:00
前売料金 1Fスタンディング ¥6,500(税込・Drink代別)
※3歳以上はチケット必要
(問)DISK GARAGE 050-5533-0888(平日12:00~19:00)
※入場者全員に、新録「Dear」のCD音源をプレゼント!
◇ご注意
上記プレゼントは、ご来場された場合に限り、お一人様につき1枚のお渡しとなります。
いかなる理由においても、複数枚のお渡し、公演当日以外でのお渡し、発送などは一切行いませんので、予めご了承ください。
■各プレイガイドにてチケット好評発売中!
【受付期間】2018/10/27(土)10:00〜
イープラス: http://eplus.jp/waive-gig/
チケットぴあ: 0570-02-9999 https://t.pia.jp/[P:126-992]
ローソンチケット: 0570-084-003 https://l-tike.com/waive[L:76541]
楽天チケット: http://r-t.jp/waive

【リリース情報】


新曲「BRiNG ME TO LiFE」と「バニラ(2019再録ver.)」の2曲を収録したCD付きツアーパンフレットをライブ会場にて発売中!
CD付『TOUR 2019 Wave to Waive』パンフレット
価格:¥5,000
仕様:A4 / オールカラー全32ページ
各メンバー インタビュー掲載
シングルCD付属

【収録曲】


M-1. BRiNG ME TO LiFE
M-2. バニラ(2019再録ver.)

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