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HONEBONE 笑いあり!涙あり!圧倒的な「ライブ」で魅せる個性派アコースティックデュオ

HONEBONE 笑いあり!涙あり!圧倒的な「ライブ」で魅せる個性派アコースティックデュオ

muevo編集部にリクエストが寄せられた「気になるアーティスト」を紹介するmuevo pick up。今回はHONEBONEの登場です。


東京を拠点に活動するJ-POP/フォークデュオ、HONEBONE(ホネボーン)。

EMILY(Vo.)とKAWAGUCHI(Gt.)の2人から成る彼らは、独特すぎる個性と圧倒的な楽しさを見せるライブによって、今大きな話題を集めている。
元々はバンドとして始動し、2014年に現在のユニット体制になったというHONEBONE。名前の由来は深夜のゴミ捨て場で見つけたチキンの骨を「骨ボーン」と呼んだことから来ているそうだ。
そのシュールなセンスは活動にもしっかり活かされている。音楽性はシリアスさとキャッチーさを併せ持った内省的な楽曲がアコースティックスタイルで描かれるもので、どこかネガティブな中にも生々しいメッセージ性が生きる。
一方でライブは「ギター漫談」と称されるほどのものになっていて、EMILYの笑いにあふれたMCと、KAWAGUCHIの「顔面ギター」と言われる激しいパフォーマンスが世代を問わず人気を集めてきた。笑いあり、涙ありのライブは暗い詞世界も清々しく見せ、「ネガティブなのにスカッとする」という評価が続出している。
バンド時代から数えると、13年以上も活動を続けているHONEBONEの2人。その間には音楽への向き合い方の変化もあり、「活動を成功させる」という意識がより強まってきたそうだ。
周囲の同世代が音楽を辞めていく中でも前に進んでいく意思を強く持ち、アーティスト写真ではその決意を表すように「傷つきながらも真摯な目を持った」姿が写されている。
その活動が大きく花開いたのは2015年。10月にリリースした「SKELETON」がTOWER RECORDSで大きくプッシュされ、EMILYが「THE カラオケ★バトル」に出演してテリー伊藤らから絶賛されるなど、一気に新しい層の支持を集めた。
さらに、2018年からはNHK BSプレミアムで冠番組「骨の髄まで歌います」も放送されるなどインディーズアーティストとしては異例の抜擢もあり、その注目度は今まさに最高潮となっている。

・汚れた場所でも



HONEBONEの昔からの代表曲「汚れた場所でも」。そこでは、自分のそれまでの人生を厳しく見つめながら、それでも前へと進もうとする決意が歌われている。

力強いEMILYのボーカル、そこに寄り添うようなKAWAGUCHIのギター、それらが合わさることで生まれる世界観は、ネガティブな中にも希望の光が見えるHONEBONEの意思を具現化しているようだ。
きれいな言葉でごまかさない彼らの表現スタイルはときに歓迎されないこともありながら、それでも自分たちのメッセージを貫くことで、今では大きな支持を集めている。その信念を象徴するのがこの曲だ。

・冷たい人間



4thアルバム「静かにしろ」のリード曲「冷たい人間」は、タイトル通り薄情な心情を語りながらも、聴き手に「自分もここで歌われているような冷たい人間なんじゃないか」と考えさせるメッセージソングだ。

友人の不幸を「私じゃなくてよかった」と思ってしまい、正直面倒だと思いつつも親身なふりをして接する。そんな姿を褒める人は(思っている本人も含めて)いないだろうが、「自分は絶対にそんな人間じゃない」と断言できる人も少ないのではないだろうか。
そんな、誰の心の中にもある「自分中心の本音」と「世間への建前」のせめぎ合いを隠さずぶちまけてくれるからこそ、HONEBONEの音楽は、いっそ清々しく感じられる強さを持っている。
伊豆大島の海辺の絶景をバックにしたり、11月の寒い中に放水車でびしょ濡れになりながら撮影したりしたというMVにも注目だ。

・満月こわい



「満月こわい」は、雄大な一方で異様な神秘性を感じさせる満月にフォーカスをあてた、コミカルなポップソングだ。シリアスで考えさせる曲たちとはまた違った、HONEBONEのアーティストとしてのセンスや遊び心が感じられる一曲に仕上がっている。

MVで主人公として登場する「満月さん」は、水曜日のカンパネラやきゃりーぱみゅぱみゅのMVでもデザインを担当したしげたまやこの作品だという。シュールな歌詞の世界観にぴったりの、笑いと恐さを紙一重で共存させた衝撃のキャラクターだ。


その強烈な個性によって、ますます存在感を強めているHONEBONE。2019年4月には新しいアルバム「13」もリリースされ、一段とその表現を広げている。
これからの目標には、より大きな会場で、そしてまだ行ったことのない場所でライブをしたいという考えがあるそうで、徹底的に「ステージ」を意識したライブアーティストの精神がうかがえる。
さらに、NHKでレギュラー番組を持つという、メディア面での大きな目標もあるという。
2019年5月18日には自身最大規模の代官山UNITでのライブも決まっているので、ぜひ足を運んで、彼らの最大の魅力である「ライブ」を生で目撃してみてほしい。
HONEBONEの最新情報は、公式HPやTwitterからチェックだ。



【イベント情報】

■名古屋 SAKAE SP-RING 2019
日時:6月1日(土)/2日(日)
11:30open/12:00start 

https://sakaespring.com/




HONEBONE ワンマンライブ


◼️8/31(土)東京・渋谷O-crest

『真夏のつゆだくライブ🔥』

 

◼️9/15(日)京都・somenokyoto

『秋のはんなりライブ🍁』

チケットは5/26(日) e+にて

 

チケットの詳細はバンドホームページをご確認お願い致します。

 

HONEBONE ホームページ

https://www.honebone.net/



【リリース情報】


HONEBONE『13』
2019.4.17(水) 発売
LDCH-0008 \2,200(税抜)
1.13
2.サラバ!
3.やっちゃった
4.東横戦争
5.がんじがらめ
6.汚れた場所でも
7.オムニマッ
8.赤ちょうちん
9.いてえじゃねえか

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