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raciku 激情、葛藤、ノスタルジー。全てを抱えて歌い上げる次世代オルタナティブロックバンド

raciku 激情、葛藤、ノスタルジー。全てを抱えて歌い上げる次世代オルタナティブロックバンド

自分たちのやりたい音楽を、自分「らしく」表現する。そんなスタンスをもって活動しているのが、関西発の4人組ロックバンド、raciku(ラシク)だ。
結成の中心になったのはVo.平田祐也。シンガーソングライター「ひらたゆうや」として活動していた彼は、関西ライブハウスシーンの登竜門である「KANSAI LOVERS」への出演も果たしている。その後、2017年にKey.Gt.山中功也、Gt.影山しずか、Dr.西出岳史とともにracikuを結成した。
始動直後からハイペースなリリースやライブ活動を展開し、「RO69JACK 2017」への入賞や「見放題」「でらロックフェスティバル」などの人気イベントへの出演を果たしてきた。ラジオなどメディア出演も多く、2019年5月には初のワンマンライブを阿倍野ROCKTOWNで開催してソールドアウトを記録するなど、圧倒的な勢いで前進を続けている。
現在の関西バンドシーンを語る上で、欠かせない存在になりつつあるバンドだ。


・【MV】raciku / あの日のように 

2019年5月25日にリリースされた2nd mini album「Submarino」。そのリード曲となった「あの日のように」は、切なくノスタルジックな青春の風を感じさせるロックナンバーだ。
春の真っただ中にMVが公開されたこの曲の歌詞では、懐かしくもビターな過去の思い出をふり返り、舞い散る桜を見上げるストーリーが展開される。Vo.平田の伸びやかでハスキーなボーカルは、ストーリー性豊かな詞世界と合わさって感傷的な空気を生んでいる。
寂しげな中にも、突き抜ける爽快感のある一曲だ。


・【MV】raciku / 雨降る街 

2nd EP「雨降る街」の表題曲となった「雨降る街」は、疾走感の中に日々の葛藤が込められた鋭利なロックソングに仕上がっている。
駆け抜けるようなサウンドの中に流れるピアノサウンドは雨が降り注ぐような静謐さを見せ、叙情的な雰囲気から一転してエモーショナルに響くサビは、思い通りにいかない「現実」の中での激情を叫ぶ。
ひとつひとつ、力強くくり出される「言葉」のインパクトが、むき出しの想いを伝えてくる。


・【MV】raciku / パラドクス 

ピアノロックとしての色がより濃く表れた「パラドクス」は、racikuの初期からの代表曲だ。
そこには初期衝動的な勢いもありながら、各メンバーの卓越したテクニックやサウンドの一体感には、既にひとつのバンドとして完成された個性が感じられる。
緻密さとパワフルさを兼ね備えたドラム、心地よく歪んで疾走するギター、きらびやかに楽曲の緩急を操るキーボード、その中で軸となる平田のボーカル。全ての要素が絶妙なバランスで混ざり合ったキラーチューンだ。



ロックバンドとしての一体感、その中心で響く「言葉」の強さ。racikuが描く世界観は、次世代の邦楽ロックシーンを駆けあがっていくであろうインパクトを持っている。
今後はさらにライブの規模を拡大させていくことを目標に掲げる彼ら。その名前は関西のみならず全国に広まりつつあり、2019年11月には新宿SAMURAIでの東京ワンマンも予定しているそうだ。
激情とノスタルジーを歌いながら前に進むraciku。その熱量を生で感じられるライブに、ぜひ足を運んでみてほしい。


【公式HP】https://www.raciku.com



【イベント情報】
raciku one man live in Tokyo
■公演日:2019年11月19日(火)
■会 場:新宿SAMURAI
■時 間:18:00/19:00
■料 金:¥1,000/¥1,500 D別
■出 演:raciku
イープラス

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