2013年、名古屋で本格的に活動をスタートさせたロックンロールバンド、THE ZUTAZUTAZ(ザ・ズーターズーターズ)。
Vo.虎児谷直樹の熱い歌声を軸に王道のロックンロールサウンドを奏でる彼らは、徹底的に「ライブ」を重視し、年間100本近いライブをこなしてライブハウスシーンの最前線に立ってきた。
そのパフォーマンスはメディアでも注目され、BS-TBSの「イクゼ、バンド天国!!」ではライブ審査を経て番組の全出演アーティストの頂点「イク天グランドチャンピオン」に。審査員の白井良明(ムーンライダーズ)、手島いさむ(ユニコーン)、鹿野淳、TSUTAYA中西一雄社長らから高評価を受けた。
ライブ活動の一方でハイペースな作曲でも知られ、これまでの持ち曲は400曲以上。ライブでしか聴けない曲も多く、ステージ上からダイレクトに降りそそぐ熱量のあるサウンドと歌詞のメッセージこそがTHE ZUTAZUTAZの最大の魅力だ。
彼らのライブの特徴は、「アーティストもお客さんも一体になって”遊ぶ”」というスタイルにある。遊び仲間のようにつながったファンが思い思いに楽しむ姿がポジティブな楽曲の世界観と合わさり、バンドとしての色になっている。


・THE ZUTAZUTAZ - 人類のブルース 

2017年4月4日、おそらく音楽史上初の「フルアルバム4枚同時リリース」を果たしたTHE ZUTAZUTAZ。一連の作品の中でリード曲として公開された「人類のブルース」は、ド直球のロックサウンドにガツンと響くメッセージが乗ったキラーチューンだ。

シンプルなドラムとベース、叙情的なギターリフと味わい深く歪んだバッキング。その上で叫ばれるVo.虎児谷直樹のボーカルは、古き良き邦楽ロックンロールの系譜に連なるキャッチーさを見せている。

難しいことは言わない。ただ聴き手の生き方を、人類そのものを讃える。そんなストレートな詞世界が印象的な名曲だ。


・THE ZUTAZUTAZ - サヨナラサンカクケー 


2018年リリースのミニアルバム「Letter」の収録曲「サヨナラサンカクケー」。

ほどよく脱力したサウンドとノスタルジックな歌詞のストーリーが特徴のこの曲は、まさに「田舎のクソガキ」らしいリアルで素朴な青春の風景をあっけらかんと描く。楽しい子ども時代の終わりを、思い出の田舎のコンビニ「サークルK」の終了と重ねて描くのも不思議なリアリティがある。

何気ない夕方の風景やろくでもない悪さの思い出の中にも、懐かしくて愛おしい雰囲気がただよう一曲だ。


・THE ZUTAZUTAZ モンキーチャンスPV 

THE ZUTAZUTAZの初期からの代表曲のひとつ「モンキーチャンス」。

古臭くも新しい、世代を問わず心に直接突き刺さるような音の一音一音は、”パンクロック”というものに対しての、現代を生きるTHE ZUTAZUTAZなりの一つの回答だと言えるだろう。

インターネットを通してのコミュニケーションが主流のネット社会において、泥臭く、熱く、そして生々しくメッセージを訴えかけるこのMVは、そんな彼らのエネルギーと汗がたっぷり詰まった映像作品に仕上がっている。



ハイペースに楽曲を公開し、確固たるロックンロールの世界観を築いてきたTHE ZUTAZUTAZ。

その最大の見どころは、こちらもハイペースに展開されてきた「ライブ」にある。数多くのバンドとの共演を経て、自主企画ごとに「絶対に楽しんでもらえるメンツ」をそろえてイベントを作り上げてきた。

地元の名古屋はもちろん、東京でも多くのライブを行ってきた彼ら。今後はますます活動の場を広げて、「誰もやってこなかったことをやるライブ」を作り出すのが目標だという。

8月4日にも名古屋Rock’n Rollで自主企画を控え、12月22日には池袋Adamでワンマンライブを控える。THE ZUTAZUTAZ。ますは実際に、そのライブに足を運んでみよう。

THE ZUTAZUTAZのライブの最新情報は、公式HPやTwitterからチェックだ。


【公式HP】https://thezutazutaz.com/


【Twitter】https://twitter.com/thezutazutaz


【ライブ情報】


2019.08.04 sun

会場:新栄CLUB ROCK'N'ROLL

《才能は爆発だ -葉月-》

出演:THE ZUTAZUTAZ / スキッツォイドマン / THE STEPHANIES / ギャーギャーズ / 鈴木実貴子ズ / ザ・リラクシンズ

開場:17:00 開演:17:30

前売 / 当日:¥3,000 / ¥3300(drink代別)

e-plus:https://eplus.jp/sf/detail/2959370001-P0030001



2019.12.22 sun

会場:池袋Adm

《THE ZUTAZUTAZ ワンマン『<W杯 -首都決勝-』(クレッシェンドワールドカップ)》



開場:17:30 開演:18:30

前売 / 当日:¥3,000 / ¥3300(drink代別)

e-plus:https://eplus.jp/sf/detail/3044580001-P0030001