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巨峰3兄弟 3色の歌声で奏でる全力ポップス

巨峰3兄弟 3色の歌声で奏でる全力ポップス

muevo編集部にリクエストが寄せられた「気になるアーティスト」を紹介するmuevo pick up。今回は巨峰3兄弟の登場です。



2014年8月に結成された男性3人組ボーカルユニット、巨峰3兄弟。

メンバーはそれぞれ元々個々で活動していたという、長男「馬場雄一」(Vo./Ag.)、次男「近浦涼平」(Vo./Ag.)、三男「長沢雄介」(Vo.)の3名からなる。
自らのジャンルを「全力ポップス」とうたう彼ら。時に心に染み入るようなバラードを聴かせたかと思えば、穏やかに世界を照らすような温かいハーモニーを聴かせることもあったり、ロック色の強いアップテンポな楽曲に合わせたハードな歌唱を聴かせたりすることもあるなど、楽曲の幅は広い。3名のボーカルはそれぞれ個性が違っているが、だからこそこうした幅広い曲が生まれているのだろう。またそんな広い楽曲群に合わせた歌声で歌唱出来ることから、歌声の幅も広いといえる。
楽曲制作では、曲によって意見を出し合い、それぞれパート分けを決めていくという。意見が割れてしまうこともあるが、制作者の意見や考えを尊重して制作していく。
巨峰3兄弟という一風変わったユニット名は、カラオケでの練習時に「巨峰ジュース」で乾杯をしたのが由来。そもそもはそれがLINEグループの名前だったが、ぶどうの花言葉「信頼」、「思いやり」、「人間愛」などが自分たちの音楽にピッタリだと思い、そのままユニット名となった。3を数字のままにしているのは、彼らのちょっとしたこだわりだ。




・巨峰3兄弟 – この気持ち消えることはない 




2020年3月11日にリリースされるシングル「この気持ち消えることはない」。以降2ヵ月リリースが連続する、3ヵ月連続リリースの口火を切る一曲となっている。 

作詞作曲は次男・近浦涼平。ユニットを組む前のソロ時代から大切に歌い続けているというこの曲。≪君は会いに行けないところまで≫≪生まれた時から家族だったから≫≪何もしてない/してあげてない≫と、大切な家族を失ったことによる喪失の悲しみや悔しさについて歌っている曲だと想起させる歌詞が印象的。
そんな歌詞を優しくも切ないピアノとアコギで支え、感情的な歌声で歌っているので、同じような経験をしている人は勿論、今はまだそういう経験がないという人でも、涙があふれてくるだろう。




・巨峰3兄弟 3ヵ月連続配信 RELEASE(予告動画) 




2020年3月よりの3ヵ月連続リリースの予告ムービー。1作目は先に見てきた、3月11日に発売の「この気持ち消えることはない」。 

2作目は4月1日発売の「東京ストーリー」。「この気持ち消えることはない」がスローテンポのバラード曲であったのに対して、この「東京ストーリー」は明るく華やかなサウンドの曲となっている。その分歌の声質も明るくなっていて、聴いていて気持ちが良い。
3作目は5月21日発売の「死ななくてよかった」。先の2曲の間くらいのテンポ感の楽曲で、タイトルからも連想できるような、心に染み入る歌を聴かせてくれている。それぞれ違った良さがある楽曲群だ。
3作のジャケットは、一般募集した中から、直観で3人の作家を選んだという。1作目は「やぎゆりえ」氏、2作目は「yokokawa」氏、3作目は「松タロウ」氏が、各楽曲を聴き、イメージしたものを形にした。この動画から、どれも楽曲のイメージとぴったり合った作品だと分かるだろう。



「ちゃんと作るところはちゃんと作る、ボケるところはボケる」と、きちんとしたメリハリをもって活動している彼ら。それぞれの個性を大切にしつつ、前に進んでいく。 

まずはこれから3ヵ月続く連続リリースに注目だ。




【HP】https://kyoho3.jimdofree.com/


【Twitter】https://twitter.com/kyohou3kyoudai?s=20


【Facebook】https://www.facebook.com/kyoho3brother/


【リリース情報】 

2020/03/11
「この気持ち消えることはない」





2020/04/01

「東京ストーリー」







2020/05/21

「死ななくてよかった」






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