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piana どこまでも深く心地よく広がる、幻想的な音楽世界

piana どこまでも深く心地よく広がる、幻想的な音楽世界

「気になるアーティスト」を紹介するmuevo pick up。今回はpianaの登場です。



幻想的かつアンビエントなサウンドの中で、

透明感に満ちた歌声から情景とストーリーを描くアーティスト、piana。


盛岡出身・東京在住の彼女は、大学在学中から音楽活動をスタート。

作詞作曲、録音、プログラミングまですべてを一人で行う制作スタイルで独自の世界観を築き、

インディーシーンを中心に注目を集めてきた。


2001年にはworld's end girlfriend の2ndアルバム「farewell kingdom」にボーカリストとして参加し、

2003年には1stアルバム「snowbird」をcubic musicよりリリース。

同年にはニューヨークのレーベルhappyより同作をライセンスリリースし、

さらに2005年には2ndアルバム「ephemeral」をhappyから発表するなど、

早くから確かな実績を重ねている。


海外公演も数多く重ね、また作曲家としても明治、花王、メニコンなど数々のCM音楽制作で活躍。

2007年には3rdアルバム「Eternal Castle」を、2014年には4thアルバム「Muse」を発表するなど、

アーティストとしてもクリエイターとしてもコンスタントな活動で注目を集めてきた。


2021年1月20日には、待望の5thアルバム「raula」を発表。

さらなる表現の進化に注目が集まる存在だ。




・piana - In Silence (MUSIC VIDEO) from Muse




4thアルバム「Muse」の収録曲で、現在のpianaの代表曲のひとつとなっている「In Silence」。

豊かに広がる音像とメロディが心地よく、そんな中にもどこか仄暗い切なさを漂わせたナンバーだ。


確かなストーリー性と感情を揺さぶるエモーショナルな空気感を両立させたサウンドが、

聴き手の心を掻きむしりながらも深い音の波に沈めてくれる。

オルタナティブ、シューゲイズ、インディーミュージックなど、

多彩なジャンルのエッセンスを取り込んで昇華したアレンジにも注目しながら聴いてみてほしい。



・7 years




こちらも4thアルバム「Muse」に収録された楽曲のひとつ「7 years」。


ボーカルアンサンブルとピアノサウンドを軸に据えたシンプルな音像が、

静謐なメロディ運びと合わさってまどろみの中に溶けるような感覚を呼び起こす一曲となっている。


静かに、穏やかに、どこか悲しげに紡がれる音と詞の世界に惹き込まれる

アンビエントナンバーとして必聴だ。



・sonsofu - hypericum feat. piana




アーティストsonsofuによる楽曲「hypericum」にボーカルとして参加した経歴を持つpiana。


エレクトロニカやアンビエント的な表現スタイルを特徴とするsonsofuのこの楽曲では、

彼の音楽世界に彼女のボーカルが甘く溶け込み、どこまでも深く漂っていくような心地を感じさせてくれる。


音と言葉のひとつひとつが頭の中に染み渡り、

肌を優しく撫でていくような音楽体験をさせてくれる作品だ。




自身の楽曲から、他アーティストの作品へのゲスト参加まで、

幅広いかたちでその音楽表現を発揮し、研ぎ澄ませててきたpiana。


2021年は彼女にとって活動20周年の節目になるそうで、

その始まりとして1月20日には最新アルバム「raula」も発表されている。


さらなる進化を続けながら、多彩な情景を見せるpianaの世界観に、

これからも注目してほしい。



【公式HP】 

http://www.piana-music.com/index.html


【Twitter】

https://twitter.com/pianamusic


【Facebook】 

https://www.facebook.com/pianamusic


【YouTube】

https://www.youtube.com/channel/UCtEje0TQWkEI1806X_6XXhA


【Instagram】

https://www.instagram.com/pianamusic/


【Streaming 】

https://www.tunecore.co.jp/artists/piana



【リリース情報】
piana「raula」2021年1月20日リリース

前作「muse」から七年ぶり、piana 5枚目となるフルアルバム「raula」。




raulaとはアイスランド語で鼻歌という意味。

文字通りハミング風の歌から始まるこのアルバムは、静かに、

そして希望に満ちた幕開け~空想冒険物語のようにアルバムの後半へと進んでいきます。


歌詞は全て造語で作られ、どの国の人が聴いても

抽象的で美しい空想世界をイメージできるよう構成されています。



「tr10 alfur」は北欧の妖精のような雰囲気を漂わせ、

「tr14 clocher」ではpianoに寄り添い美しいメロディを紡ぎ出し、

「tr06 North」では自身の声の多重録音で教会で歌われる合唱曲のように、

素朴な曲から壮大な世界観まで19曲通して様々なステージを見せてくれます。


中世異国の郷愁を持つこの作品は、オルガンやピアノ、バイオリンなど生楽器で構成され、

繊細でみずみずしい透明感を余す事無くパッケージしています。


また作曲~アレンジまでpiana自身で行った楽曲たちは、

その表現力の幅広さを申し分なく発揮し、

美しい旋律と幾重にも重なるヴォーカル作品の新境地となるでしょう。



今作は、Hiromi Kurosaki(piano)、Atowa Yuri(violin)が参加。

マスタリングはKASHIWA Daisukeが担当。


レーベルサイト

http://guns-and-girls-records.com/page/release/raula/


アルバムトレーラー
https://youtu.be/YvjK3awActI

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