歌もベースも頑張っていきたい!

笑顔で盛り上げるIQ握力最強のつよつよ憲兵Vtuber、犬倉晴。


2021年3月に初めての配信を行う。
以降、ゲーム実況や雑談、イラスト配信などを中心に発信中。


2022年4月にはVtuber春藤橘と共に『チューリングラブ』の歌ってみたを発表。

さらに2023年1月には初めてのソロでの歌ってみた作品『快晴』を投稿している。



・【歌ってみた】快晴/Orangestar Cover【犬倉晴/Vtuber】



≪遠い夏の記憶 もう逢えなくても 二度と帰れなくても それは美しい 僕らだけの夏だったろう≫と歌う、胸をぎゅっとさせる要素がたくさん感じられる楽曲『快晴』の歌ってみた動画。


疾走感と高揚感に溢れたサウンドと、歌詞とメロディーラインの中に感じられる叙情的な要素。

透明感と力強さを覚える歌声は、そんな楽曲の世界観をさらに強固なものにする。


今を生きていくための勇気をもらえるような1作であり、いつかを懐かしむことも出来る1作だといえるだろう。

楽曲の世界観を投影したイラストも、注目ポイント。


・【歌ってみた】チューリングラブ / ナナヲアカリ Cover【春藤橘/犬倉晴】



Vtuber春藤橘と共に発表した歌ってみた作品『チューリングラブ』。


イラストのテイストや楽曲の雰囲気とマッチするような、どこか幼さすら感じる可愛らしい歌声に惹きつけられる1作だ。

セリフパート的な部分にも愛らしさが満ちており、初々しさも含めて、聴いているとどうしたって愛おしさを覚える。


楽曲のサビの爆発力・明るさと歌声の愛らしさが科学反応を起こし、気分が上がる作品となっていることは間違いない。


心が落ちてしまっている時、嫌なことがあってそこから思考を逃避させたい時などにおすすめしたい。

もちろん、愛らしさを存分に堪能したい時にもおすすめだ。




この先の活動の展開として、「クリエイターとしてもっと大きくなれたらいいなと思っている。音楽のコンテンツももっと積極的に出していきたい」と話してくれた彼女。


透明感の中に確かに“心”を感じるその歌声は、聴く者の感情に何かを残すものだ。

この先そんな彼女の歌を聴くことが出来る機会がたくさん増えるとあれば、期待せずにはいられない。


また「バンドライブをいつかできたらいいなと思っている。オリジナルソングも作ってみたいなとは思う」と、さらに期待できる言葉も貰っているので、それを楽しみにしながら、日々の活動に触れていっていただきたい。


きっと、味気ない日々も彩り豊かなものへと変わるだろう。