• muevo
  • muevo voice
虎の子ラミー 熱狂のパフォーマンスで沸かす“立体型サファリロックバンド”

虎の子ラミー 熱狂のパフォーマンスで沸かす“立体型サファリロックバンド”

「気になるアーティスト」を紹介するmuevo pick up。今回は虎の子ラミーの登場です。



「立体型サファリロックバンド」と銘打つバンド、虎の子ラミー。

メンバー全員GO!GO!7188が好きだというだけあって、抜群のメロディーセンスが感じられる彼女たち。サウンドの幅は広いが、どんな曲に対してでも耳心地抜群のメロディーを放つのが一つの特徴。


2013年夏に東京にて結成されると、そんなメロディーセンスの高さや、本能型で暴れまわり観客ごと熱狂に巻き込むライブパフォーマンスの高さ、そして野獣的なバンドサウンドで注目を集める。

2016年にはカナダ遠征も経験。さらに2017年にはフランスはパリで行われた「JAPAN EXPO」にも出演。

翌2018年にはクラウドファンディングによって支援を募り、代々木野外音楽堂にて無料ワンマンライブを決行するなど、年を追うごとにその音が届く範囲を広げてきた。

昨年2019年には3枚目のミニアルバム「激動するヒューマニズム」をリリースし、ツアーとツアーラストのワンマンを大成功に収める。


そして2020年、サポートドラムだったDr.「ケイコ」の正式加入が決定。正式に、Ba.「Risako」、Dr.「ケイコ」、Vo.「マザー・ヤナギ」、Gt.「ミズキ」という4名編成となるなど、加速度的に勢いが増しているロックバンドだ。



・虎の子ラミー 『音楽』MV



2019年10月にリリースされたミニアルバム「激動するヒューマニズム」収録の1曲。


楽曲を作る際には「ボーカルが弾き語りで作るパターンと、ギターが打ち込みで作ってからスタジオで合わせるパターンがある」という彼女たちだが、そのどちらのパターンであっても共通して大切にしていることがある。それが「ライブが盛り上がることをイメージできる」こと。


この楽曲は、鋭い切れ味で疾走感抜群のギターサウンドや、サビでのガシガシしたドラミングから、まさにそんな「ライブが盛り上がる」シーンが容易くイメージできる。それでいてやはりメロディーラインは綺麗で耳馴染み抜群。彼女たちの良いところがたっぷりつまった楽曲だといえるだろう。




・虎の子ラミー『ゲゲゲのパクチー』Music Video





2018年リリースの2ndミニアルバム「予期せぬ事態と必然の園」に収録されている楽曲「ゲゲゲのパクチー」。


その一風変わったタイトルからも分かる通り、

冒頭から≪人参玉ねぎじゃがいもピーマン真っ赤なトマトは食べれるけども≫≪パクチー パクチーはマジ勘弁ですよ≫とコミカルなムードの歌詞やメロディーが覆う。


ただそんなコミカルな歌詞やメロディーの中でも、ミクスチャー感のあるサウンドは極めてワイルド。ベースのスラップにも惹きつけられるなど、カッコよさと面白さのバランスが気持ち良い1曲だ。


アラビアンなムードの衣装に身を包んだ、なんともカオスなムードのMVも、カッコよくて面白くて可愛いというかなり独特の仕上がりになっているので必見。




5月には配信ライブも経験。3時間配信という長丁場の配信ながらライブ以外にも様々な試みを行い、また新たな魅力を発信した。


なかなかこれまで通りのライブ活動が難しい中でも新しい試みを行い、勢いを止めずに進んでいくバンド、虎の子ラミー。閉塞感漂う今の時代、そんな彼女たちの勢いや熱量に巻き込まれてみるのはとてもおすすめだ。


【HP】

https://toranoko-rammy.com/

【Twitter】




カテゴリ一覧