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小野亜里沙 共感力・説得力の高い楽曲で誰かの希望になりうるシンガーソングライター

小野亜里沙 共感力・説得力の高い楽曲で誰かの希望になりうるシンガーソングライター

「気になるアーティスト」を紹介するmuevo pick up。今回は小野亜里沙の登場です。

「誰かの希望になりたい。」そんな思いで活動するシンガーソングライター、小野亜里沙。 

12年間うつ病を患っていたという彼女は、辛い時期に川嶋あいの楽曲「絶望と希望」を聴き勇気付けられた。元々音楽の道を目指していくつもりはなかったが、自身の辛い経験・体験をさらけ出して鳴らす彼女の音楽に触れ、同じように「自分の経験をもとに作詞作曲をして弾き語りがしたい」と思うようになっていった。

音楽活動を開始した当初そのような自身の体験を伝える事はしてこなかったが、音楽と自身の姿を通して「誰かの希望になりたい。」という気持ちが強まっていき、先月ブログにてうつ病について公表をした。

最近では「曲前にも色々とオープンに話すように心がけている」といい、それが彼女の楽曲の共感力を高める一つの所以となっている。

「説得力のある曲を書きたい」という思いでつづる楽曲のテーマは“喜怒哀楽”。自身の経験をもとに様々な感情を描きながら、最終的には希望の道、光につながっていくことが多いというのが一つの特徴だ。

2014年には日本テレビ系の音楽番組「東京ヒットガール」に出演。さらにハウステンボス音楽祭世界9ヶ国日本代表として出演。2018年には赤坂BLITZ単独公演を大成功に収め、昨年2019年は渋谷JZ Brat SOUND OF TOKYOにて昼夜2公演の単独コンサートを成功させる。少しずつ注目度を高め、数多くの人に希望を与えているシンガーソングライターだ。




・ありがとうは奇跡の言葉/小野亜里沙 




1stミニアルバム「TRUE COLORS OF 23」に収録されている楽曲「ありがとうは奇跡の言葉」。 

≪なんで生きているんだろう 毎日思って過ごしてた≫≪食べることも歩くことも上手くできなくて≫と、冒頭の歌詞から言葉が胸にずしんと響く。自身の経験からその歌詞が来ていることが容易に想像できて、説得力・共感力は抜群だ。

ただ、そんな共感できる辛いシーンを描きかならも≪笑えなかった 泣けなかった≫≪あなたと出逢うためにそんな日々があったんだね 今なら言える≫と、真っ暗な闇の中から抜け出せるような光も見出してくれる。そんな詩の世界観や感情そのもののような歌声、そして光を感じる温かいサウンドによって救われる人はたくさんいるだろう。




・「Days」小野亜里沙 




同じく1stミニアルバム「TRUE COLORS OF 23」収録の1曲。 

≪ファーストフードのバイトをしながら夕方から新宿西口で歌う≫≪誰かを元気にしたいと願っているけど誰の心にも届いていないよ≫と歌うこの楽曲にも、痛いほどの説得力・共感力がある。その説得力・共感力は、2010年に「約半年で100回路上ライブする」と決めて、実際にそれを達成したという彼女ならではのものだろう。

根本的には「どんな未来に向かっているのか、どんな大人になりたいのか、わからないけど前を向いて歩いている」という前向きな楽曲で、サウンドもそんな歌詞に呼応するような明るいアップテンポのサウンド。メロディーにも華やかな明るさがあり、沈んだ心を前向きにしてくれる。




・小野亜里沙 『冬のソラ』 




「冬のソラ」はそのタイトル通り、冬の景色にマッチするような透明度の高いサウンドが印象的なバラードナンバー。≪君がもし隣にいて 僕に笑いかけて抱きしめてくれたら≫≪叶わないことばかり冬の空へ 願う 願う 会いたい≫と歌う切ない詩の世界観もそんな冬のムードを加速させる。 

そんなこの曲では、サビのメロディーの運びの良さにも注目してもらいたい。まずサビ前、サビに向けてしっかりと煽ってくるストリングスアレンジによって、サビへの期待値がぐっと高まる。しかしハリのある高音で歌い上げられるサビは、緩急のあるメロディーラインでその期待値を超えていくのだ。サビの吸引力が見事な1曲。

2018年11月7日にリリースされた3曲入りCD「約束の場所へ」に収録されている。



今後はまず、 

「今できる、ベストな形で活動していきたい。ツイキャスプレミア配信でのライブはもちろん、こんな時だからこそ沢山の方へ歌を届けたい。無料配信やラジオ配信もやっていく」という彼女。

2021年4月3日には銀座ヤマハホールで、延期となったバースデーコンサートも行われる。そこでは弦楽器なども含めて行いたいと考えているというので、期待は高まる一方だ。


「鬱病克服したことは、最近公表したばかり。より届けたい人へ歌を届けていきたい。」 

「4月からスタートしたツイキャス無料配信で“オーノナイトニッポン”というラジオを本気で週に一度行っています!いつかはラジオ局でパーソナリティーをやりたい。そして老若男女に聞いてもらいたい。女の子のファンもさらに増えたら嬉しい。」「自分の経験を生かして、ライブにいけない人のために病院などでも歌ってみたいし、他の人がしていないことにどんどん挑戦したい。」と、やりたいこと、叶えたい目標は山積み。そんな目標に向かって、日々一歩ずつ進んでいく。




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